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2019年のJ1残留争い予想 | ダントツ最下位のジュビロ磐田に希望はあるか?

10月 1, 2019

2019年のJ1も残り7試合となりました。

優勝争いはトップを走っていたFC東京が久保建英移籍後にペースダウンし、鹿島が追い上げて面白い展開になってきました。3位の横浜Fマリノスも試合運びにはムラはありますが、トップのFC東京に勝ち点4差と十分射程圏内で、最後まで優勝争いはもつれそうです。

一方で下位に目を移すと残留争いも熾烈を極めそうな予感。11位の名古屋グランパスからJ1参入プレーオフ出場する16位のサガン鳥栖まで勝ち点4の中に6チームがひしめき合う状況です。

そこで今回は2019年のJ1残留争い予想してみました。

2019年のJ1残留争い予想

第27節終了時点の順位

順位 チーム 勝点
10 清水 35 10 5 12 39 58 -19
11 名古屋 32 8 8 11 40 41 -1
12 仙台 32 9 5 13 32 39 -7
13 浦和 32 8 8 11 28 40 -12
14 G大阪 31 7 10 10 34 41 -7
15 湘南 31 9 4 14 36 49 -13
16 鳥栖 28 8 4 15 26 45 -19
17 松本山雅 25 5 10 12 16 31 -15
18 磐田 21 5 6 16 20 39 -19

この順位にいるレッズやガンバが寂しいですね。

残留争いをしているチームの状況

10位:清水エスパルス

ココがダメ

・リーグナンバー1のザル守備
・ホームゲームの利を活かせてない

ココがポイント

・ドウグラス、金子翔太、西沢健太という個

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ホームで札幌に0−8した時は確実に残留争いに巻き込まれるだろうと考えていました。しかし、札幌戦から一週間後の川崎戦(アウェイ)を2−2にするなど、よく分かりません。

失点数だけ見ると降格するチームの数字ですが、前線の頑張りによって中位にいるという謎さ。最後まで不安定な戦いを見せそうですが、降格の可能性は極めて低いでしょう。ただ、ホームゲームでもっと勝たないとサポーターに失礼ですね。

清水エスパルスの降格率:10%

 

11位:名古屋グランパス

ココがダメ

・勝ち方を忘れた
・シャビエルやジョーが活躍してない

ココがポイント

・大崩れはしない基盤

最後に勝利したのは8月10日の川崎戦と、ここ最近は全く勝ち点を積み上げられてません。

風間八宏監督を解任してFC東京やサガン鳥栖を指揮したフィッカデンティを招集したことがどうなるか?目標は早めに残留を決め、来季以降の戦いを模索したいところでしょう。神戸もですが、お金ある=強くなる訳ではないのがサッカーの面白いところだなと再確認しました。

名古屋グランパスの降格率:10%

 

12位:ベガルタ仙台

ココがダメ

・勝ち癖がついてないい

ココがポイント

・本格的な残留争いをする前に抜け出す経験
・シマオ マテが統率するディフェンス

絶対的中位のベガルタにとって、今の順位は慣れている場所です。

優勝争いをしているチームからは勝ち点を奪えず、中位以下から堅実に勝点を奪って残留を決めると予想。残り7試合も優勝争いをしているチームとの対戦はないので、残り3試合ぐらい残して残留を決めてくれそうです。

ベガルタ仙台の降格率:20%

 

13位:浦和レッズ

ココがダメ

・チームの狙いはACLのみ
・後半バテやすい
・柏木陽介がいないことでよりつまらないサッカーへ

ココがポイント

・興梠慎三の存在

スッキリしない試合ばかり続け、気づけば降格争いに巻き込まれそうな順位にいました。今年は戦力を考えても優勝することはないだろうなと予想してましたが、想像以上に酷いシーズンを過ごしています。

酷いシーズンを送る中での光は、8年連続で二桁得点を達成した興梠慎三の存在。ベテランになりましたがゴールセンスに衰えは一切ないので、低迷するチームを救うゴールを決め、ACL制覇を決めるゴールにも期待したいですね。

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浦和レッズの降格率:20%

 

14位:ガンバ大阪

ココがダメ

・締まりのない戦い方
・前線のタレントを活かせない宮本恒靖監督の手腕

ココがポイント

・パトリック、アデミウソン

ホームゲームでファンをガッカリさせ続けているガンバが降格争いに巻き込まれているのは納得。アディショナルタイムで失点するなど締まりもなく、海外から帰ってきた井手口陽介と宇佐美貴史は違いを見せられてません。

中盤より前のタレントを考えれば残留争いをしている場合ではないチームなのですが……。このままズルズル降格する可能性は当然ながらあります。

ガンバ大阪の降格率:35%

 

15位:湘南ベルマーレ

ココがダメ

・チョウ・キジェ監督が指揮しなってからの凋落っぷり

ココがポイント

・残留争いの経験値

チョウ・キジェ監督がパワハラ疑惑でチームから離れている間に”走る湘南ベルマーレ”が少しずつ弱体化していっている気がします。

前節では降格争いのライバルチームである清水にホームで0-6と、これ以上ない屈辱を味わいました。頼りは残留争いの経験値のみ。苦しむチームを救う起爆剤を見つけらなければ、シーズンの終わりまで苦しさは続くことでしょう。

湘南ベルマーレの降格率:55%

 

16位:サガン鳥栖

ココがダメ

・一度崩壊すると止まらない守備
・チームを落ち着かせるリーダー不在

ココがポイント

・金崎夢生の復活
・小野裕二、原川力、クエンカが絡む中盤

シーズン序盤は勝ち星どころか得点さえなかったサガン鳥栖。シーズンを通じて低迷していますが、徐々に金崎夢生が調子を上げてきたことは好材料。中盤のタレントを考えると残留の望みは高いと予想しました。ただ、チームの戦いそのものは不安定で、浦和戦でも試合をひっくり返した後に守勢に回りすぎたことで自ら勝ち点3を取り逃した印象です。

サガン鳥栖の降格率:45%

 

17位:松本山雅FC

ココがダメ

・圧倒的な得力不足

ココがポイント

・堅実な守備

前線が松本山雅FCで守備が清水エスパルスならシーズン前半で終わってました。

27試合を戦って16得点しか奪えてないのは厳しすぎます。未だにポルトガルへ行ってしまった前田大然の穴を埋められていません。頼みは守備の踏ん張りで、前節も首位のFC東京をシャットアウトしたのは励みになります。ただ、残留は無理でしょうね。

松本山雅FCの降格率:95%

 

18位:ジュビロ磐田

ココがダメ

・J1レベルに達してないチーム力

ココがポイント

・川又堅碁の復帰

昨シーズンから続く負の連鎖を今シーズンも引っ張ってしまいました。

途中で名波浩監督が成績不振を理由に辞任し、中村俊輔も横浜FCへ移籍してしまうなど、2017年頃に盛り上がっていたのが嘘のような有り様に。前節は大分トリニータに勝利したものの、残留圏内との勝ち点差を考えると残りは一敗も許されません。ただ、今年のジュビロは一度も連勝してないので、二度目の降格待ったなしです。

ジュビロ磐田の降格率:99%

 

まとめ

現在17位の松本山雅FC、18位のジュビロ磐田は順位変動なしでそのまま降格でしょう。

見どころは、プレーオフを戦う16位がどのチームになるか?既に16位のサガン鳥栖がそのままならともかく、昨年のジュビロのように最後の最後で16位に落ちる可能性もあるのが怖さでもあり、楽しみでもあります。

最後に16位になりそうなのが湘南ベルマーレ

さて、どうなるのか?優勝争いと並行して降格争いにも注目して残りのシーズン見ていきます。

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