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2020年のJ1優勝予想、ACL出場権争い、降格予想【Jリーグ】大注目は大型補強を行った鹿島アントラーズ!

2020年のJリーグ開幕まで残り一ヶ月半となりました。移籍市場も徐々に落ち着いてきましたね。

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最終更新日 2020年1月19日 2019シーズンも残り僅かとなってますが、各チーム共に水面下では着々と2020年の陣容を整えるべく動き回ってます。今年の冬は誰が海を渡るのか?もしくは神戸の爆買は今年 ...

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そこで今回、昨季の成績や移籍市場の動きから、2020年のJ1リーグの優勝予想ACL出場権争い降格予想をしてみることにしました。

2020年のJリーグ

最初に予想順位から発表し、その後各チームについてコメントという形にしてます。まず、予想順位はこのようになりました。

2020年J1の予想順位

1位 横浜F・マリノス
2位 鹿島アントラーズ
3位 川崎フロンターレ
4位 ガンバ大阪
5位 ヴィッセル神戸
6位 FC東京
7位 セレッソ大阪
8位 サンフレッチェ広島
9位 名古屋グランパス
10位 コンサドーレ札幌
11位 浦和レッズ
12位 柏レイソル
13位 ベガルタ仙台
14位 サガン鳥栖
15位 湘南ベルマーレ
16位  清水エスパルス
17位  大分トリニータ
18位  横浜FC

青字…ACL出場圏内
紫字…J1参入プレーオフ決勝
赤字…降格圏内

優勝する力を持ったチームは1位〜6位までに予想したチームかなと。

次に上位予想チームから順に説明。

1位 横浜F・マリノス
◎昨季の優勝メンバーが残留
◯水沼 宏太、オナイウ 阿道の獲得

昨季15年ぶりにJリーグを制したマリノスの連覇を予想。ここ数年で劇的にフロントの仕事が素晴らしくなりました。獲得した外国人選手はことごとくヒットし、今季も水沼やオナイウ阿道も獲得と、再び黄金時代の到来を感じさせてくれます。

ACLもあるので過密にはなりますが、十分連覇を狙える陣容が揃ったのではないでしょうか。

 

2位 鹿島アントラーズ
◎頼りになるDF陣(永戸勝也、広瀬陸斗、杉岡大暉、奈良竜樹)の獲得 
◯ファン アラーノ 、和泉竜司、エヴェラウドの獲得

△監督含めて昨季から変わっているので、いかに早くチームを完成させられるか

昨季無冠に終わった悔しさを晴らすために大型補強を実行したアントラーズを2位に。狙っていたDFの選手を中心に次々と新戦力を獲得したので、早い旦那でチームがまとまれば久々の優勝も夢ではありません。懸念点は、新外国人FWのエヴェラウドがフィットするかどうか?

 

3位 川崎フロンターレ
◎No.1司令塔の大島僚太
○田中碧、脇坂泰斗らの台頭
△代わり映えしない陣容
✕昨季大怪我した中村憲剛が前半戦は厳しい
✕阿部浩之の名古屋移籍

昨季は勝ち切れない試合が多く、三連覇を逃したフロンターレを今季は3位と予想。怪我がちな大島僚太がフルに近い稼働ができれば優勝も見えてきますが、今年も怪我が増えると苦戦は必至。また、ここぞの試合で得点を奪っていた阿部浩之の移籍はタイトル奪還に向けて大きな痛手。ポジティブな点はACLに参加しないことでリーグに集中できる点でしょう。

 

4位 ガンバ大阪
◎欧州からの復帰組(井手口陽介、宇佐美貴史)をシーズン最初から使える
○他チームに狙われていた小野瀬の残留

○前線の複数ポジションこなせる小野裕二の獲得
△三浦弦太に欧州移籍の噂
☓不安定な試合運び

評価の難しいガンバですが、今季は上位争いに参加すると予想。昨季後半にチームへ復帰した井手口陽介、宇佐美貴史も終盤になって違いを見せるようになり、その勢いを序盤から発揮できれば台風の目となりそう。

課題はホームゲームをあっさり落とす不安定な試合運びと、DFリーダーの三浦弦太が欧州移籍する可能性があること。三浦の移籍あるなし関わらず、狙っていた奈良竜樹を獲得出来なかったのはマイナス点。

 

5位 ヴィッセル神戸
◎昨季後半からの良い流れ
○ドウグラスの獲得
△イニエスタの出場数が不明
△古橋亨梧に欧州移籍する可能性が高い
△単年契約の西、昨季で契約満了となったポドルスキの去就

昨季後半からの良い流れを今季も継続できれば優勝争いに参加しても不思議ではなく、最低限優勝争いに参加したいところ。西や酒井高徳や山口蛍などの実力者達による守備の引き締め、外国人選手のクオリティ、古橋や藤本による前線からのチェイシングと、徐々に戦える集団になってきたのは大きい。特に昨年の夏に加入した酒井高徳は大ヒットでしたね。

 

6位 FC東京
◎アダイウトンやレアンドロの加入
○昨季のメンバーが残留
△久保建英が移籍してからの怖さのなさ

昨季も終盤に息切れして優勝を逃したFC東京。特に久保建英が移籍してからは攻撃の怖さもなくなり、優勝するチームの姿ではありませんでした。今季はディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑のスピードだけではないオプションを手に入れたいところ。Jでの実績もあるアダイウトンやレアンドロの加入は良い補強なので、あとは長谷川健太監督が活かせるかどうか。

 

7位 セレッソ大阪
○昨季後半から安定
○豊川雄太の獲得
✕水沼宏太の移籍

昨季後半から徐々に調子を上げてきたセレッソは中位と予想。前線に点を取れる選手がいれば上位進出も狙えそうではあるので、ベルギーから帰国した豊川か、昨季大怪我の影響でシーズンのほとんどを棒に振った都倉に期待してます。徐々に怪我の減ってきた清武をもっと活かす戦いでもいいのかな?と。

気の利いたプレーをしていた水沼宏太の移籍は痛いですね。




8位 サンフレッチェ広島
◯ほぼ昨季と同じメンバーで主力の流出は稲垣のみ
○フレッシュな柏好文のキレ

△優勝争いも残留争いもなさそう

若手とベテランが上手く融合したサンフレッチェは、『優勝も降格もないだろうな』というのが率直なところ。優勝出来る程飛び抜けてはないし残留争いに巻き込まれるようなチームでもありません。注目は、32歳になっても若手のように左サイドを上下動する柏好文の存在。この選手が代表に縁ないのが良く分かりませんが、Jリーグの中でも突出した突破力を持ってますので、今季も広島の左サイドに注目しましょう。

 

9位 名古屋グランパス
○阿部浩之の獲得
○秋山、金井、マテウス、相馬のレンタル組復帰
△和泉竜司の移籍
✕2年連続で低迷中

2018年も2019年も2試合目までは最高のスタートで、そこから低迷して最後に残留を決めるという流れのグランパスも中位と予想。昨季途中で風間八宏監督からフィッカデンティ監督に変わったことで、魅力は減って堅実さが上がった印象。今季は最初からフィッカデンティ監督が指揮を取ることができるので、昨季よりも改善されたチームになると期待してます。

 

10位 コンサドーレ札幌
◯ほぼ昨季と同じ陣容
△好不調の波が激しい

ペトロビッチ監督体制も3年目となったコンサドーレは、昨季同様の陣容で今季も戦うことを決めたようです。勝ったり負けたり波が激しいのが気になるので、今季は極力波を少なくして少しでも上位を狙いたいところですね。

 

11位 浦和レッズ
◎レオナルドの獲得
△レオナルド以外の補強なし

✕見るべき部分が少ない退屈なサッカー

昨季は14位という最終節まで残留が決まらないシーズンを過ごしたレッズ。ACLは決勝まで進んだものの、Jリーグは最悪なシーズンとなってしまいました。

今季はACLがないのでリーグ戦に集中出来ること、新潟から点取り屋のレオナルドを補強出来たので、まずは一桁順位が目標か。また、展開しているサッカーに魅力を感じないので、少しでもサポーターをスタジアムへ戻すべく熱いプレーを見せることに期待しましょう。

 

12位 柏レイソル
昨季のレギュラー残留
△クリスティアーノが不調だと攻撃が停滞する

1年ぶりにJ1へ戻ってきたレイソルは、前線のタレントが躍動すれば上位進出も十分狙えるでしょう。気最低限残留争いに巻き込まれず、上位キラーキラーとしてシーズンを送りたいところです。

 

13位 ベガルタ仙台
◯残留争いに巻き込まれない順位を毎年キープ
✕永戸勝也の鹿島移籍

久々の監督交代が吉と出るかが微妙なところ。永戸勝也の移籍は仕方がない部分はあるので、他で補えるかどうか。新外国人のゲデスが不発に終わると、残留争いに巻き込まれる可能性が高くなりそうです。

 

14位 サガン鳥栖
◯昨季後半に見せた粘り
✕:三丸拡、小野裕二の移籍

昨季はシーズン序盤、勝てないどころかゴールも奪えなかった時期を乗り越え、ギリギリの残留を果たした鳥栖は今季も残留争いに巻き込まれると予想。前線には元代表の豊田陽平、金崎夢生がいるので、いかにチャンスを作ることが出来るかが鍵。数少ないチャンスメーカーだった小野裕二の移籍は当然痛いです。



15位 湘南ベルマーレ
◯山田直輝の完全移籍加入
○プレーオフを制して残った粘り

☓杉岡大暉の移籍

昨季はチョウ貴裁(元監督)によるパワハラ騒動以降に一気に低迷し、最後はJ1参入プレーオフに回る程苦しみました。今季は浦和から山田直輝(レンタルから完全)、大宮から茨田、仙台から石原を獲得して戦力アップを図ってますが、それ以上に杉岡大暉を筆頭に主力選手の放出も目立っているので、苦戦は必至。まずは後半崩壊していた守備の再構築が先決となりそうです。

 

16位 清水エスパルス
☓ドウグラスの移籍

ドウグラスが残留していれば16位よりも高い順位にしてましたが……。2020年1月13日の時点でドウグラスに代わるような補強も進んでないので、今季も厳しいと予感。

 

17位 大分トリニータ
◯昨季9位に入った実績
✕昨季後半の成績は良くなかった

昨季は降格大本命でしたが、序盤から順調に勝点を伸ばして早々に残留圏内をキープ出来ました。ただ、残留した大きな要因は前半に貯金を確保したからであり、後半は苦戦してました。今季も昨年同様に躍進する可能性ありますが、予感なので『2年続かない』と考え、降格圏の17位に予想。

 

18位 横浜FC
○経験豊富なベテラン勢
✕効果的な補強なし

松井大輔、中村俊輔、三浦知良など、日本サッカー界のレジェンドが多数在籍している横浜FCのJ1昇格ニュースに喜んだ方も多いかと思います。例に漏れずに私もその1人です。ただ、J1残留出来るか?という疑問は拭えません。前回の昇格時同様に一年でJ2へ戻ると予想。

シルコン
カズには最年長J1ゴール決めてほしいし、中村俊輔には古巣マリノス相手にフリーキックを叩き込んで欲しいという気持ちはあります!

 

まとめ

今季のJ1は大物選手の移籍は国内・国外含めてなく、ほとんどのチームが昨季をベースに戦うことを選んでいます。選手の入れ替えが必ずしも正解ではないので、鹿島を除くと地味路線ばかりなので、実際の試合は熱い内容を期待しています!

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