サッカー

2020年のJ1優勝予想、ACL出場権争い、降格予想【Jリーグ】大注目は大型補強を行った鹿島アントラーズ!

2020年のJリーグ開幕まで残り一ヶ月半となった。

移籍市場も徐々に落ち着きをみせているので、大きな動きはなさそう。

《J1》2020年のJ1リーグ移籍情報や噂まとめ《速報》《随時更新》新加入、退団、期限付き移籍、契約更新

最終更新日 2020年2月12日 2019シーズンも残り僅かとなってますが、各チーム共に水面下では着々と2020年の陣容を整えるべく動き回ってます。今年の冬は誰が海を渡るのか?もしくは神戸の爆買は今年 ...

続きを見る

そこで今回、昨季の成績や移籍市場の動きから、2020年のJ1リーグの優勝予想ACL出場権争い降格予想をしてみることにした。

あくまで主観ということと、毎回盛大に外す傾向にあるので、参考までにご覧あれ。

2020年のJリーグ

最初に予想順位から発表し、その後各チームについてコメントという流れ。

まずは予想順位から。

2020年J1の予想順位

1位 横浜F・マリノス
2位 鹿島アントラーズ
3位 川崎フロンターレ
4位 ガンバ大阪
5位 ヴィッセル神戸
6位 FC東京
7位 セレッソ大阪
8位 サンフレッチェ広島
9位 名古屋グランパス
10位 コンサドーレ札幌
11位 浦和レッズ
12位 柏レイソル
13位 ベガルタ仙台
14位 サガン鳥栖
15位 湘南ベルマーレ
16位  清水エスパルス
17位  大分トリニータ
18位  横浜FC

青字…ACL出場圏内
紫字…J1参入プレーオフ決勝
赤字…降格圏内

優勝する力を持ったチームは1位〜6位までに予想したチームかなと。

次に上位予想チームから順に説明。

1位 横浜F・マリノス

©https://www.f-marinos.com/news/category=6_id=6768

ココがポイント

・昨季の優勝メンバーが残留
・水沼宏太、オナイウ阿道の獲得

ココに注意

・慣れないACL参加による過密日程

優勝は、昨季15年ぶりにJリーグを制したマリノスが連覇すると予想。

ここ数年で劇的にフロントの仕事が素晴らしくなった。

昨季は獲得した外国人選手はことごとくヒットし、今季も水沼やオナイウ阿道も獲得と、再び黄金時代の到来を感じさせてくれる。

ゼロックス杯ではヴィッセル神戸にPK負けしたものの、内容は悲観する程ではないので、今季の戦いに悪影響が出るとは思えない。

ACLもあるので過密になるのが、それを乗り切る戦力は揃っていると言えるだろう。

 

2位 鹿島アントラーズ

©https://www.so-net.ne.jp/antlers/photo-reports/club-reports/75668

ココがポイント

・DF陣(永戸勝也、広瀬陸斗、杉岡大暉、奈良竜樹)の獲得
・ファン アラーノ 、和泉竜司、エヴェラウドの獲得
・ACL予選敗退による過密日程の緩和

ココに注意

・監督含めて昨季から変わっているので、いかに早くチームを完成させられるか
・内田篤人は今季も戦力にならない可能性

昨季無冠に終わった悔しさを晴らすため、珍しく大型補強を実行したアントラーズを2位に。

狙っていたDFの選手を中心に次々と新戦力を獲得したので、早い段階でチームがまとまれば久々の優勝も夢ではない。

懸念点は、新外国人FWのエヴェラウドがフィットするかどうか?

ACLは予選敗退してしまったものの、まだ手探り状態であることを考えれば、”リーグ1本に絞れた”と前向きに捉えるべきだろう。

 

3位 川崎フロンターレ

©http://www.frontale.co.jp/diary/2020/0111.html

ココがポイント

・田中碧、脇坂泰斗らの台頭
・新システム4-3-3の充実

ココに注意

・昨季大怪我した中村憲剛の早期復帰が厳しい
・阿部浩之の名古屋移籍

昨季は勝ち切れない試合が多く、三連覇を逃したフロンターレを今季は3位と予想。

怪我がちな大島僚太がフルに近い稼働ができれば優勝も見えてくるが、今年も例年同様に怪我が増えると苦戦は必至。

また、ここぞの試合で得点を奪っていた阿部浩之の移籍はタイトル奪還に向けて大きな痛手。

ポジティブな点はACLに参加しないことでリーグに集中できること、新システムの4-3-3の浸透度が順調な点。

 

4位 ガンバ大阪

©https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20200108/1020559.html

ココがポイント

・欧州からの復帰組(井手口陽介、宇佐美貴史)をシーズン最初から使える
・昌子源の獲得
・他チームに狙われていた小野瀬の残留
・前線の複数ポジションこなせる小野裕二の獲得

ココに注意

・三浦弦太に欧州移籍の噂
・不安定な試合運び
・宮本恒靖監督の手腕

ここ数年優勝争いにすら参加出来なかったガンバだが、今季は上位進出というより優勝争いに参加しそうな気配。

昨季後半に加入し、徐々にフィットした井手口陽介や宇佐美貴史の存在に加え、ロシアワールドカップでCBを務めた昌子源の獲得は大きなポイントである。

小野瀬も残留し、サガン鳥栖から小野裕二も獲得できたので、これで残留争いではシャレにならない。

DFの三浦弦太に欧州の可能性はあるが、FC東京からオ・ジェソクも戻しているので、極端な戦力ダウンにはならないと予想。

 

5位 ヴィッセル神戸

©https://sport-japanese.com/news/id/28593

ココがポイント

・イニエスタの存在感
・昨季後半からの良い流れ
・ドウグラスの獲得

ココに注意

・イニエスタの出場数が不明
・古橋亨梧が夏に欧州移籍する可能性

今年既に天皇杯とゼロックス杯を獲得しているヴィッセルは、イニエスタの出場数によって大きく順位が変わるので5位とした。

出場すれば別格の存在を見せてくれるので、優勝争いをするチームとも互角に渡り合えるが、キラーパスを出せる選手が他にいないので、途中離脱する期間が長いと厳しい。

清水から加入したドウグラスはゼロックス杯で早速ゴールを決めるなど、戦力として十分計算できる。

西や酒井高徳や山口蛍などの実力者達による守備の引き締め、外国人選手のクオリティ、古橋や藤本による前線からのチェイシングと、徐々に戦える集団になってきたのは大きい。

 

6位 FC東京

©https://www.jleague.jp/news/article/16558/

ココがポイント

・アダイウトンやレアンドロの加入
・昨季のメンバーが残留

ココに注意

・久保建英が移籍してからのアイデア不足

昨季も終盤に息切れして優勝を逃したFC東京。

特に久保建英が移籍してからは攻撃の怖さもなくなり、優勝するチームの姿ではなかった。

今季はディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑のスピードだけではないオプションを手に入れたいところ。

Jでの実績もあるアダイウトンやレアンドロの加入は良い補強なので、あとは長谷川健太監督が活かせるかどうか。

 

7位 セレッソ大阪

©https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=68740

ココがポイント

・昨季後半から安定
・豊川雄太の獲得

ココに注意

・水沼宏太の移籍
・優勝出来る戦力は揃ってない

昨季後半から徐々に調子を上げてきたセレッソは中位と予想。

前線に点を取れる選手がいれば上位進出も狙えそうではあるので、ベルギーから帰国した豊川か、昨季大怪我の影響でシーズンのほとんどを棒に振った都倉に期待。

徐々に怪我の減ってきた清武をもっと活かす戦いでもいいのかな?と。

気の利いたプレーをしていた水沼宏太の移籍は痛い。




8位 サンフレッチェ広島

©https://www.sanfrecce.co.jp/news/team/2468

ココがポイント

・ほぼ昨季と同じメンバーで主力の流出は稲垣のみ
・フレッシュな柏好文のキレ

ココに注意

・優勝争いも残留争いもなさそう

若手とベテランが上手く融合したサンフレッチェは、『優勝も降格もないだろうな』というのが率直なところ。

優勝出来る程飛び抜けてはないし残留争いに巻き込まれるようなチームでもない。

THE中位。

注目は、32歳になっても若手のように左サイドを上下動する柏好文の存在。

柏が代表に縁ないのは中途半端なポジションに構えているからであって、実力はJリーグでも屈指。

柏のプレーを見るだけでもサンフレッチェは面白い。

今季は上位キラー&ACL出場できれば成功だろう。

 

9位 名古屋グランパス

©https://sakae.keizai.biz/headline/2979/

ココがポイント

・阿部浩之の獲得
・秋山、金井、マテウス、相馬のレンタル組復帰

ココに注意

・和泉竜司の移籍
・2年連続で低迷中

2019年も2018年同様に2試合目までは最高のスタートで、そこから低迷してしまったグランパスは一桁順位に入れば成功だろう。

昨季途中で風間八宏監督からフィッカデンティ監督に変わったことで、魅力は減って堅実さが上がった印象。

今季は最初からフィッカデンティ監督が指揮を執るので、昨季よりも改善されたチームになると期待。

川崎から加入の阿部浩之の存在は大きい。

 

10位 コンサドーレ札幌

©https://mainichi.jp/articles/20200112/ddl/k01/050/014000c

ココがポイント

・ほぼ昨季と同じ陣容

ココに注意

・好不調の波が激しい

ペトロビッチ監督体制も3年目となったコンサドーレは、昨季同様の陣容で今季も戦うことを決めた。

調子良い時は爆勝することもあるが、続かないのがコンサドーレが上位に入り切らない要因。

 

11位 浦和レッズ

©https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=68607

ココがポイント

・レオナルドの獲得

ココに注意

・レオナルド以外の補強なし
・見るべき部分が少ない退屈なサッカー

昨季は14位という最終節まで残留が決まらないシーズンを過ごしたレッズ。

今季も厳しく優勝争いさえないと予想。

今季はACLがないのでリーグ戦に集中出来るので、まずは一桁順位が目標か。

順位以上に問題なのが、展開しているサッカーに全く魅力を感じないこと。

選手たちはプレーしていて楽しいのか?

少しでもサポーターをスタジアムへ戻すべく、一人一人が泥臭いプレーを見せることに期待。

 

12位 柏レイソル

ココがポイント

・昨季のレギュラー残留

ココに注意

・クリスティアーノが不調だと攻撃が停滞する

1年ぶりにJ1へ戻ってきたレイソルは、前線のタレントが躍動すれば上位進出も十分狙える。

最低限残留争いに巻き込まれず、上位キラーキラーとしてシーズンを送りたいところ。

 

13位 ベガルタ仙台

ココがポイント

・残留争いに巻き込まれない順位を毎年キープ

ココに注意

・永戸勝也の鹿島移籍

久々の監督交代が吉と出るかが微妙なところ。

永戸勝也の移籍は仕方がない部分はあるので、他で補えるかどうか。

新外国人のゲデスが不発に終わると、残留争いに巻き込まれる可能性が高くなる。

 

14位 サガン鳥栖

ココがポイント

・昨季後半に見せた粘り

ココに注意

・三丸拡、小野裕二の移籍

昨季はシーズン序盤、勝てないどころかゴールも奪えなかったが、最終的にはギリギリ残留を果たしたサガン鳥栖は今季も残留争いに巻き込まれると予想。

前線には元代表の豊田陽平、金崎夢生がいるので、いかにチャンスを作ることが出来るかが鍵。

数少ないチャンスメーカーだった小野裕二の移籍は当然痛い。



15位 湘南ベルマーレ

ココがポイント

・山田直輝の完全移籍加入
・プレーオフを制して残った粘り

ココに注意

・杉岡大暉の移籍

昨季はチョウ貴裁(元監督)によるパワハラ騒動以降に一気に低迷し、最後はJ1参入プレーオフに回る程苦しんだ。

今季は浦和から山田直輝(レンタルから完全)、大宮から茨田、仙台から石原を獲得して戦力アップを図っているものの、それ以上に杉岡大暉を筆頭に主力選手の放出も目立つ。

まずは後半崩壊していた守備の再構築が先決となるだろう。

 

16位 清水エスパルス

ココがポイント

・西澤健太の成長
・ティーラトンの加入

ココに注意

・ドウグラスの移籍

ドウグラスが残留していれば16位よりも高い順位にしていたが、ヴィッセルに移籍してしまったので、相当厳しくなった。

西沢健太の成長や、広島でもプレーしたティーラトンの補強などを行なったものの、正直厳しい気がする。

 

17位 大分トリニータ

ココがポイント

・昨季9位に入った実績

ココに注意

・昨季後半の成績は良くなかった

昨季は降格大本命だったものの、序盤から順調に勝点を伸ばして早々に残留圏内をキープした。

ただ、残留出来たのは前半の貯金によるところが大きく、後半は勝点の積み重ねに苦労していた。

今季も昨年同様に躍進する可能性もあるが、個人的には『2年連続はない』と予想する。

 

18位 横浜FC

ココがポイント

・経験豊富なベテラン勢

ココに注意

・効果的な補強なし

松井大輔、中村俊輔、三浦知良など、日本サッカー界のレジェンドが多数在籍している横浜FCのJ1昇格ニュースに喜んだ方も多いかと思う。

例に漏れずに私もその1人。

ただ、J1残留出来る戦力なのか?となると、答えはノー。

前回の昇格時同様に一年でJ2へ戻ると予想。

 

まとめ

今季の移籍市場は、ここ数年で一番地味だった。

その中で積極的に動いた鹿島アントラーズの戦いが気になるところ。

最後に栄光を手にするのはどこのチームになるか?

2020年のJリーグ開幕が今から楽しみだ。

-サッカー
-,

Copyright© 遊ぶログ , 2020 All Rights Reserved.