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2020年東京五輪サッカー男子のメンバーを考えてみた | オーバーエイジ・久保建英

6月 29, 2019

いよいよ来年の2020年東京五輪が開催されます。

注目は男子サッカー。欧州にとっては優先順位低い大会のようですが、日本のサッカーにとっては軽視できない大会の一つに変わりありません。

そこで今回は、来年に迫った五輪に出場する男子サッカーのメンバーを考えていきます。
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2020年東京五輪サッカー男子のメンバーを考えてみた

まずは東京五輪に年齢関係なく出場できる選手から。

出場資格

東京五輪男子サッカーの出場資格は、1997年1月1日以降に生まれた選手。

  • 名前後ろのカッコ内は、2019年6月28日時点での所属クラブ
  • ポジションは過去に招集された時のポジション参照

GK(5人)

  • 小島 亨介(大分トリニータ)
  • オビ パウエルオビンナ(流通経済大)
  • 波多野 豪(FC東京)
  • 山口 瑠伊(エストレマドゥーラUD/スペイン)
  • 大迫 敬介(サンフレッチェ広島)

DF(17人)

  • 板倉 滉(FCフローニンゲン/オランダ)
  • 田中 駿汰(大阪体育大)
  • 椎橋 慧也(ベガルタ仙台)
  • 町田 浩樹(鹿島アントラーズ)
  • 大南 拓磨(ジュビロ磐田)
  • 立田 悠悟(清水エスパルス)
  • 原 輝綺(サガン鳥栖)
  • 柳 貴博(モンテディオ山形)
  • 岡崎 慎(FC東京)
  • 古賀 太陽(柏レイソル)
  • 橋岡 大樹(浦和レッズ)
  • 杉岡 大暉(湘南ベルマーレ)
  • 浦田 樹(FCゾリャ・ルハーンシク/ウクライナ)
  • 岩田 智輝(大分トリニータ)
  • 冨安 健洋(シント=トロイデン/ベルギー)
  • 菅 大輝(北海道コンサドーレ札幌)
  • 庄司 朋乃也(大分トリニータ)

MF(25人)

  • 中山 雄太(PECズヴォレ/オランダ)
  • 初瀬 亮(ヴィッセル神戸)
  • 坂井 大将(ザスパクサツ群馬)
  • 相馬 勇紀(名古屋グランパス)
  • 三好 康児(横浜F・マリノス)
  • 長沼 洋一(愛媛FC)
  • 神谷 優太(愛媛FC)
  • 三笘 薫(筑波大)
  • 伊藤 達哉(ハンブルガーSV/ドイツ)
  • 藤谷 壮(ヴィッセル神戸)
  • 井上 潮音(東京ヴェルディ)
  • 遠藤 渓太(横浜F・マリノス)
  • 舩木 翔(セレッソ大阪)
  • 髙木 彰人(ガンバ大阪)
  • 高 宇洋(ガンバ大阪)
  • 岩崎 悠人(北海道コンサドーレ札幌)
  • 松本 泰志(サンフレッチェ広島)
  • 田中 碧(川崎フロンターレ)
  • 齊藤 未月(湘南ベルマーレ)
  • 川井 歩(レノファ山口FC)
  • 渡辺 皓太(東京ヴェルディ)
  • 安部 裕葵(鹿島アントラーズ)
  • 松岡 大起(サガン鳥栖)
  • 久保 建英(レアル・マドリー/スペイン)
  • 針谷 岳晃(ジュビロ磐田)

FW(8人)

  • 小川 航基(ジュビロ磐田)
  • 堂安 律(FCフローニンゲン/オランダ)
  • 前田 大然(松本山雅FC)
  • 旗手 怜央(順天堂大)
  • 上田 綺世(法政大)
  • 小松 蓮(ツエーゲン金沢)
  • 田川 亨介(FC東京)
  • 中村 敬斗(ガンバ大阪)

以上55人。

余程のことがない限り大きな変化はないでしょう。

五輪の本大会に出場できるのはベンチ含めて18で、オーバーエイジ枠をフル活用して3人追加すると、上記メンバーの中で本大会に出られるのは僅かに15人のみ

GKに最低2人用意するとフィールドプレイヤーは13人。その13人の中でメンバー入り濃厚なのが以下の5人です。

  • 板倉 滉(FCフローニンゲン/オランダ)
  • 冨安 健洋(シント=トロイデン/ベルギー)
  • 三好 康児(横浜F・マリノス)
  • 久保 建英(レアル・マドリー/スペイン)
  • 堂安 律(FCフローニンゲン/オランダ)

海外組は所属クラブとの調整も必要ですし、来年大きな怪我やスランプに陥る可能性もありますが、問題なければ上記5人は確実に選ばれるでしょう。

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となると、残りは8人

その他にも有力な選手がいます。ボランチ、センター、サイドとマルチにこなせる湘南の杉岡大暉、この世代のエース磐田の小川航基、川崎のパスサッカーで鍛えられたボランチの田中碧、鹿島で10番を背負っている安部裕葵、攻守でスプリントとスピードを活かしたプレーを見せる松本の前田大然の5人も面白い選手で、来年までに力をつければメンバー入りするのではないかと予想してます。

で、残り3人。

1人は昨年大学生ながら名古屋でプレーし、今シーズンから正式に名古屋でプレーする相馬勇紀は何か持っている選手。昨年も降格争いをしていた名古屋を救い、先日のトゥーロン国際大会でも途中出場でゴールを決めるなど無視できません。

残りの2人はどんぐりの背比べ状態。誰が抜け出すかに注目したいですね。

 

オーバーエイジは誰になるか?

次にオーバーエイジで呼ばれる選手について。

オーバーエイジ候補①大迫勇也

オーバーエイジ最有力は大迫勇也。ただ、所属するブレーメンが派遣に協力しないことを決めてるとか…。入ってくれれば前線の起点になりチーム力が大幅に向上します。2列目のタレントを活かせるので是非とも出場してほしいですね。

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オーバーエイジ候補②柴崎岳

もう一人有力なのは柴崎岳

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先日まで参加していたコパでも持ち前のパスセンスを活かし、ウルグアイ戦では三好の先制ゴールに繋がったロングパスで存在感を発揮。守備も以前に比べて改善の兆しが見え、このまま本番でも選出される可能性は高いと予想。

 

オーバーエイジ候補③酒井宏樹

次も海外組になりますが、マルセイユ所属の酒井宏樹も選出してほしいです。

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攻守において高いレベルのプレーができるのと、フィジカルで簡単に負けない強さも併せ持ってます。DFラインは冨安を中心とした構成になるので、アキレス腱気味のサイドにオーバーエイジの力を加えたいところ。

 

オーバーエイジ候補④中島翔哉

中島翔哉も可能ならば招集したい選手。

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現在の日本人選手の中ではナンバーワンの局面打開力を持った選手です。FC東京在籍時はやや才能の持ち腐れ感ありましたが、ポルトガルへ行って以降の活躍は説明不要ですね。最近ではポルト移籍の噂も出ているので、再度欧州でプレーする姿を見れそうですが、そうなると五輪出場が難しくなるというジレンマ…。

 

オーバーエイジは国内組?

海外のクラブは招集に応じる義務がないので、上記4人全員呼べない可能性も当然あります。リオ五輪でも、塩谷司(当時サンフレッチェ広島)、藤春廣輝(ガンバ大阪)、興梠慎三(浦和レッズ)と全員国内組の選手を招集しました。

来年の東京五輪でも国内組のオーバーエイジに頼るということも考えられます。

候補になりそうなのは・・・

  • DF:室屋成(FC東京)
  • MF:大島僚太(川崎フロンターレ)
  • FW:永井謙佑(FC東京)

ですかね。思っていたよりもいないことに気付きました….。やはり海外組の選手を招集したいところです。

 

あの男は?

最後に忘れてはならないのが本田圭佑

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本人も東京五輪出場に意欲を見せていて、招集されれば間違いなく参加するでしょう。ただ、来年の五輪開催時に34歳という年齢に加え、ここ2シーズンはメキシコ、オーストラリアと、決してレベルの高いリーグでプレーしてないことがネックになりそうです。現時点では厳しいと言わざるを得ません。

参加できるかどうかは次の所属先で森保一監督の心を動かすパフォーマンスを見せられるかどうか。本気で狙うならもう一度欧州の舞台でプレーすべきですが、現時点でオファーがあるのかどうかは不明。

ただ、そこはケイスケホンダ。何があるか分かりません。

 

まとめ

選手の組み合わせは最後まで分かりませんが、今の日本は有能な選手が多く揃っています。若手と経験豊富な選手が融合すれば、メキシコ五輪以来のメダル獲得も夢物語ではありません。

どんなメンバーが選ばれても全力で応援しましょう!

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