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2022年カタールW杯アジア2次予選 兼 AFCアジアカップ中国2023予選がスタート | 日程・テレビ放送・注目選手・不安などのまとめ

9月 10, 2019

少し前にロシアワールドカップが終わったという感覚でしたが、時は流れて本日より2022年カタールワールドカップアジア2次予選(兼AFCアジアカップ中国2023予選)がスタートします。

長年日本代表のキャプテンを務めた長谷部誠、主軸だった本田圭佑が日本代表を引退し、中島翔哉や久保建英などの新生も出てきて、楽しみと不安が交互に入り混じっております。

この記事ではアジア2次予選の

  • 対戦国
  • 日程、テレビ放送
  • 注目選手
  • 不安

についてまとめてみました。

早速以下よりどうぞ!

2022年カタールW杯アジア2次予選 兼 AFCアジアカップ中国2023予選

対戦国

W杯アジア2次予選、日本代表はグループFに振り分けられました。国名後ろの( )は最新のFIFAランク(2019年7月25日発表)。

  • 日本(33)
  • キルギス(95)
  • タジキスタン(119)
  • ミャンマー(135)
  • モンゴル(187)

日本代表を除くと、キルギスがぎりぎり二桁でその他は三桁台。早い話が格下相手です。

日本代表に求められるのは全勝&大量得点。ただ、これがなかなか難しいんですよね。相手は日本代表と対戦する際は守備的になりますし、引いた相手を崩すのは簡単ではありません。また、アウェイの地で想定される暑さ、ピッチコンディションの悪さ、微妙なジャッジなど、対戦相手以外も日本代表を苦しめることは容易に想像できます。

 

日程、テレビ放送

ホームアンドアウェー方式で行います。年内はモンゴル戦を除くと全てアウェイ。

※国名前の( )はH…ホーム、A…アウェイ
※キックオフ時間後の( )は(放送局/試合会場)

  • 第1節 2019年9月5日(木):日本は試合なし
  • 第2節 2019年9月10日(火):(A)ミャンマー 21:20キックオフ予定(日本テレビ系/ヤンゴン)
  • 第3節 2019年10月10日(木):(H)モンゴル 19:35キックオフ予定(未定/埼玉スタジアム2002)
  • 第4節 2019年10月15日(火):(A)タジキスタン 21:00キックオフ予定(未定/ドゥシャンベ)
  • 第5節 2019年11月14日(木):(A)キルギス キックオフ時間未定(未定/未定)
  • 第6節 2019年11月19日(火):日本は試合なし
  • 第7節 2020年3月26日(木):(H)ミャンマー キックオフ時間未定(未定/未定)
  • 第8節 2020年3月31日(火):(A)モンゴル キックオフ時間未定(未定/未定)
  • 第9節 2020年6月4日(木):(H)タジキスタン キックオフ時間未定(未定/未定)
  • 第10節 2020年6月9日(火):(H)キルギス キックオフ時間未定(未定/未定)

試合会場は埼玉スタジアム2002ばかりでしたが、今後は新国立競技場の出番もあり得そうですね。極力全試合見たいのですが、アウェイで深夜に放送されると『二次予選ならいっか』となってます。今回もそうなるでしょう。

 

注目選手

ミャンマー戦に招集された選手は以下の通りです。選手名後ろの( )は所属クラブ。

GK
川島永嗣(ストラスブール)
権田修一(ポルティモネンセ)
シュミット・ダニエル(シントトロイデン)

DF
長友佑都(ガラタサライ)
吉田麻也(サウサンプトン)
酒井宏樹(マルセイユ)
植田直通(セルクル・ブルージュ)
安西幸輝(ポルティモネンセ)
畠中槙之輔(横浜FM)
冨安健洋(ボローニャ)

MF
原口元気(ハノーファー)
柴崎岳(デポルティボ)
遠藤航(シュツットガルト)
伊東純也(ゲンク)
橋本拳人(FC東京)
中島翔哉(ポルト)
南野拓実(ザルツブルク)
板倉滉(フローニンゲン)
堂安律(PSV)
久保建英(マジョルカ)

FW
永井謙佑(FC東京)
大迫勇也(ブレーメン)
鈴木武蔵(札幌)

こうして見ると海外組増えたなあと。DF、ボランチ、FWに中堅とベテランを置き、攻撃的なポジションは森保一監督になってからの常連メンバーが並ぶ構成です。

注目は10番を背負う中島翔哉

今まで、日本代表の左サイドには様々な選手が試されてきました。松井大輔、香川真司、齋藤学、清武弘嗣、宇佐美貴史、原口元気。原口を除くとどの選手もいまいちで、窮屈そうにプレーしていたエリアです。『もっと中に入りたい』という欲から左サイドを崩されることも多々ありました。

ただ、中島翔哉には窮屈そうにプレーしているイメージはありません。日本にいた頃からボール技術は長けてましたが、ポルトガルへ行ってポジショニングが抜群に良くなったような気がします。数年前にFC東京のU23でJ3の試合に出ていたとは思えない成長っぷりですね。

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プレースタイル的に削られやすいのがやや心配ですが、中島には他の日本人選手にはないシュートセンスがあります。

https://www.youtube.com/watch?v=bUoxx-GOY5k

シンプルにプレーすれば今より怖い選手になるので、この予選を通じて結果にこだわってプレーしてほしいですね。

 

不安

2次予選では大きな問題になるとは考えてませんが、今の日本代表に感じる不安は2点。

  1. 大迫勇也に代わる選手の不在
  2. 南野拓実の本番どうなの?問題

大迫勇也に代わる選手の不在

違うタイプの永井謙佑が控えてますが、大迫より1歳上と後継者と言うのは少し違う気がして、鈴木武蔵は経験不足で波もある。海外へ行っているのも二列目の選手ばかりで、新世代の選手が出てきてないのが日本サッカーの課題です。

いっそのこと堂安律を1トップにし、空いた右サイドに久保建英を持ってくるのどうだろう?試してみる価値はあると考えています。もしくは、鹿島への入団を早めた上田綺世の成長待ちか。

 

南野拓実の本番どうなの?問題

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先日のパラグアイ戦でもゴールを決め、香川がいない現在はトップ下のポジション確定の南野拓実。キープ力や泥臭いプレーに加えて決定力もある(&イケメン)素晴らしい選手であることは間違いありません。

ただ、アジアカップで露呈した姿を思い出すと、もしかしたら親善試合に強くて本番弱い選手?と考えてしまいました。未だにオーストリアのザルツブルクからステップアップ出来てないのも気がかり。2次予選では相手が格下ということもあり、ゴールを量産する可能性もありますが、最終予選、その先の本番を考えた時、他の選択肢を持っておくのも必要ですね。

幸いにも選択肢は多いので、予選を通じて森保監督がどうジャッジするかにも注目です。

 

まとめ

とりあえず二次予選は順当に勝点を積み重ね、多くの選手に出番を与えて欲しいと考えています。そのためにも初戦から好スタートを切れるよう応援しましょう!!

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