2度目の緊急事態宣言は夜以外大きな変化はなし!テレワークはこれ以上浸透しない

2度目の緊急事態宣言発令後、会社からは「テレワークしてもいいけど、在宅なら減給ね」という素敵な知らせが届いた。

緊急事態宣言が出て会社が『テレワークを許可するけど在宅なら減給ね』という脅しをしてきた

その後各部署でも話し合い、数名は減給でも感染リスクを考慮してテレワークを選択した者がいたが、ほとんどは通常通りに出社している。無論私もだ。

コロナは怖い。感染した場合の辛さや完全回復までの時間を考えると絶対に感染したくはない。が、それ以上に減給が嫌だった。問題はどちらのリスクをとるかだったが、私は1円も給料を下げたくなかったので、時間かけずに出社を選択。また、少しでも多くの従業員が『給料減ってもテレワークがいいっす』となれば会社内は人数が減り、適度な距離感を図れると考えていた。しかし、蓋を開けてみると、ほぼほぼ出社している。普段の9割出社しているので、デスクから見える景色の大きな変化はない。これが現実だ。

Steve CliffによるPixabayからの画像

これなら出社組と在宅組を日替わりか週替りで分けるべきだった。テレワークが難しい部署の方は休みでも良い。結局のところ事務所はいつもどおりの密で、ソーシャルディスタンスもクソもない。誰かが感染すれば社員のほぼ全てがアウトになる。

経営の立場で考えると、働きもしない人に給料を払うのは嫌だろうが、その仕組みを考えもしなかった責任は少なからずあると思う。テレワーク=仕事してないと決めつけ、ほぼ全員が出社させる方針を考えたことは理解し難い。

私はというと時差出勤をして、社内の人と時間的距離を取るようにした。効果としては薄いかもだが何もしないよりは良いだろう。ランチの外出もなくして人との関わりを極力0に。今はどこで感染するのか分からないし、そうならば極力接触機会を減らすことが今できる感染対策だろうと考えた。朝少しだけ早く起きるのは面倒この上ないが仕方がない。

 

テレワーク進んでない?

今回の緊急事態宣言が発令されて一週間も経過していないが、夜間以外の変化は感じていない。連休明けの電車はいつものように人がいて、朝はそこそこ混雑が発生している。昨年の緊急事態宣言時と比べると効力が落ちたのは確実で、『出社を3割』という何となく立てたであろう数字には程遠いだろうなと感じてしまう。

結局のところ昨年から頻繁に聞くようになったテレワーク、リモートワークへ切り替えましょうという流れは、半数以上の企業が実現出来ていない(する気もない)のが現状だ。

株式会社パーソル総合研究所が2020年12月16日に発表した調査結果によると、約4分の1という結果に。1回目の緊急事態宣言時に比べて約3%も下がった。1回目の緊急事態宣言後に慌ててテレワークを始めたけど、効率の悪さや社員の管理などを理由にテレワークをやめた企業が多いことを意味している。

©株式会社パーソル総合研究所の調査結果

恐らくだが、今回の緊急事態宣言により新規感染者数が減っていけば、今後は会社もコロナによるテレワーク導入の検討もしなくなっていくことになるだろう。

私の会社もだが、経営陣が古い考えのままだと日々の業務の中で『テレワークをする場合、何が必要?連絡手段は?勤務時間は?』などと話すことはあまりないのだ。下手すれば、テレワーク=やる気ない奴というレッテルまで貼られてしまうことだってある。

我社のSEが受けた仕打ちを1つ紹介すると、昨年12月に感染拡大していく中、経営陣に『テレワークになった場合に備えて在宅でも仕事できるよう準備していきましょう』という提案をしたが、『緊急事態宣言出てから検討しましょう』と一蹴され、緊急事態宣言出た後に再度提案すると『君やる気ある?今会社が大変な時期なの分かるでしょ?業務効率落とすわけにはいかないんだよ!』とキレられたという。恐ろしい恐ろしい。

MEMO
現在SEは通常通り出社しているけど転職エージェントに連絡したとか……。まあ、当然だわな。

 

自分次第

仕事をしないということであれば経営がキレても仕方がないが、テレワーク=テレビとかYou Tube見て仕事しないでしょ?という決めつけもよろしくない。実査に私は職場だってYou Tube見ているわけだし……。

コロナに関する情報は日々変わっていて、ワクチン打てれば大丈夫、緊急事態宣言で夜の飲食店止めれば減る、収束には年単位必要などなど。実際のところはどうなるのか分からない。ただ、何か問題が発生してから動くと遅いので、今からでも個人ができることをやっていく他ない。会社がテレワークを認めないなら、最大限感染リスクを抑える、転職も頭の片隅に残す、会社外での収益源を作る、ランチ含むイートインは避けるなど、できることは探せば見つかる。

そんなことを考えていたら、少しずつ確定申告のことも頭に浮かんできた。毎年憂鬱になる申告だが、今年は上手くやり過ごしたいと考え、関連書籍を読み漁っている。

これも1つの経験。2020年の今頃よりお金を守ることに意識が傾いているのは、紛れもなくコロナの影響だ。全てを悪いことにはせず、動くことで身に付くことは確実にある。また、当然ながら昨年は飲み会代は微々たる数字になった。会社関連の飲み会はなかったこと、夜の街でのお遊びナシなども重なり、結果的にお金を浮かすことに成功した。

余談だが、夜のお店に使う金額を年間10万円前後に抑えられたのは社会人になって初の快挙である!これもコロナが多少なりとも影響していることは間違いない。

久々にメンズエステやピンクなサロンに行ったけど満足度が低かった

業務委託の新規開拓だってそう。

どこにでもいる普通の会社員がウィズコロナ時代を生き抜く方法

以前までは案件見て『一応応募しておくか』程度の温度感だったが、コロナ禍になって『別の収入源見つけないとマズい!!』となり、必死になってたくさん応募した結果、2020年は過去最高の収入を得ることができた。今が良い時期ではないのは誰が見ても明らかだけど、こういう時こそできることもある。そう考えて前向きに生きていきたい。

2021年もそこまで良い一年になるとは思えない。オリンピックだってもしかしたら中止の可能性もあるし、会社から解雇もしくは減給という知らせが届く可能性だって0ではない。そういう時に何かせいにしないよう、どんなことが起こっても『へぇ〜了解でぇ〜す』と言えるよう下準備だけしていく。

ということで、そろそろメンズエステを予約する(おい)。

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