ビズリーチ経由でスカウトあった企業から内定通知が届いたけど辞退した話と内定辞退メール

コロナの影響で今後のキャリアについて考える機会が増えた。

今の会社は『明日にでも辞めたい!!』というほど嫌ではないが、時々感じる旧体質さを味わう度、転職が頭をよぎってしまう。

例えば

  • 年末年始はギリギリまで営業(同業他社は休みで電話ない)
  • 祝日なしだけど経営陣は休み
  • 2度目の緊急事態宣言でテレワークなし(テレワークの場合は減給
  • 社内の雰囲気が暗い
  • これ以上の昇給は望めない
  • そもそも面白くない

など。

なので、良いオファーがあれば話は聞いてみたいというスタンス。実際にマイナビ、エン転職、Green、ビズリーチから届く求人を見て、気になれば面接・面談をするようにしている。

以前は面談程度でも企業へ行くのが当然だったが、今はZoomが定着し、わざわざ有給や嘘(外で打ち合わせなど)も必要ない。おかげで多くの企業と話すことができ、選択の幅が広がったと感じている。

コロナの影響で景気が悪くなった業界もあるが、私のようなWeb関係は大きな悪影響はなし。むしろ【テレワークOK】の会社が増えていて、面白そうな案件もチラホラ見つかる。

 

ビズリーチからプレミアムオファーが!

ある日、ビズリーチからプレミアムオファーが届いた。

会社名は伏せるが、職種はWeb業界に入るキッカケになったECのお仕事。ECかぁ〜と思って見てみると、月収は今より10万円程高く、週4日テレワークという好条件。難点は、取り扱う商材に興味がないことと、ボーナスがないので、年間で比べると年収に大きな違いがないこと。

ただ、惹かれる部分もあるので、一度話を聞いてみることにした。担当者に興味がある旨を連絡し、直ぐにZoom面接の日程が確定。果たしてどうだったのか?順に説明していく。

Photo by Dylan Ferreira on Unsplash

Zoom面接で感じた違和感

Zoom面接当日。指定のURLにログインすると、私の他に3名が参加の模様。1名は女性で、この方が連絡をくれた人事のようだ。残り2名は画面オフのまま参加してきた。なんで?と思いながらも面接はそのまま進む。

面接内容は至ってシンプルで、最初にこちらから職歴含めて自己紹介をしたあと、企業から会社の紹介や事前に送付した職務経歴書に対する質問が数点だけというサッパリさ。

3名参加で1名しか顔を出してない理由は不明だが、暗い画面の人に向かって話すという非常に手応えのない面接だった。最後にあるような『何か質問ありますか?』もなく、ただ30分話しただけである。

 

突然の内定通知

数日後に『採用内定のお知らせ』というメールと共に内定通知書が届いた

条件は事前に聞いていたように、今より約10万円(月)アップで仕事場は会社&自宅。条件は良いのだが、中身のない面接で内定を頂いても全く喜びがないことが分かった。

そもそも、Zoomで一次、直接会って最終という認識でいたので、中身のない30分程度で決めてしまう会社はどうなのだろうか。

そこで、人事の方に顔を合わせての打ち合わせをセッティングしてもらった。Zoom面接時に話せなかったことや職場の雰囲気、一緒に働く部署の人などを確認してから最終的な返事をすることにしたのだ。

 

訪問したら一気にモチベーションがサガール

Photo by S O C I A L . C U T on Unsplash

当日、指定時間に伺う。社内に入ってみて驚いたことが2つ。

1つ目は緊急事態宣言の影響でテレワークしているという事前情報とは異なり、9割5分は出社しているようだ。

2つ目は私が通ったフロアには軽く50人以上いたが、誰も何も話していない。そもそも、社外の人がいるというのに、誰も目を向けることなくカタカタカタカタと、キーボードを叩く音だけがフロアに響いていた。

異様空間を過ぎて役員室に案内される。ここで、先日の面接対応してくれたのが役員であることを初めて知る。当日自己紹介もせずに話していたので、知らなくて当然だけど。

そしていよいよ入室だったけど

アジョー

(あれ?元ヤ○ザですか?)

と言いたくなる強面の男性が座っていて、私が入室時も目も合わせず挨拶もなし。この会社はスルー会社なのだろうか。その反応はともかく、話し始めても重苦しい雰囲気は変わらない。

少しすると役員が

そもそも今日はなんで来られたんですか?

役員

と重い口調で嫌なことを聞いてきた。

アジョー

一度会ってお話したいと思ったからです(震え)
あーウチは無駄なことはしないんですよね

役員

アジョー

(○られる!)そ、そうですよね(震え)

と、威圧感たっぷりの返答を頂いた。同席した役員直属の部下っぽい人がうつむき加減だったとこも気がかりである。結局簡単な挨拶程度で話が終わり面談が終了した。これといった進展なく終わり、最後に

楽しみにしてますからね

役員

というオマケ付き。

 

内定辞退

内定までのスピード感、役員の威圧感、そして連絡を頂く人事の方のメール時間(毎回23時過ぎ)から、役員室を出た時点でお断りする意向を固めた。

威圧はともかく、打ち合わせ時に聞けなかったことを人事の方に確認したところ、この会社は辞退するべきだなと感じたのだ。

  • テレワークは緊急事態宣言中のみ
  • 試用期間中に成果出さないと正規雇用は延長
  • 社内連絡時のレスは3分以内(トイレ中でも)
  • 給料の見直しは年6回で対象は成果。問題なければ維持か微増、悪ければ減給もある
  • 副業は禁止

わざわざ今の環境捨てて行く必要ないという結論になった。会社の業績は良いようだが、働く環境が今より悪化するのは論外。

ちなみに

Zoom面接を通過するためのコツを徹底解説|事前準備や好印象を与えるポイント

で紹介した

 Zoom選考通過した企業は?

1社は条件が合わずにお断りし、もう1社は諸条件の確認中。転職を決断する可能性は現時点で60%。こちらは決まったらまた別の機会に説明予定

この会社のことだった。

 

オマケ:内定辞退後の対応について

内定を頂いた翌日に内定辞退のメールを送った。内定辞退の連絡は基本電話がマナーのようだが、伝えることは『辞退する』ということだけなので。参考までに私が送ったメールを残す。

内定辞退のメール

件名:内定辞退のご連絡
本文:
○○株式会社 人事部
○○様

お世話になっております。内定の通知をいただきました、○○です。

この度は、内定のご連絡をいただき誠にありがとうございました。
このような光栄なお知らせをいただきながら大変恐縮なのですが、今回の内定を辞退させていただきたくご連絡いたしました。

お忙しいなか選考に貴重なお時間を割いていただきながら、このような形になり大変申し訳ございません。

本来貴社にお伺いし、直接おわびすべきところではございますが、メールでのご連絡となりましたこと何卒ご容赦いただければと存じます。

末筆ながら、貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

———————–
署名

毎回思うけど、企業が応募者に対して不採用の連絡をする際にコテコテのテンプレートを使うけど、内定以外の連絡は不採用通知だけでいい。今後の活躍なんて誰も願ってないでしょうに。

 

まとめ

以上、ビズリーチ経由でスカウトあった企業から内定通知が届いたけど辞退した話事前準備をしっかり行いましょうなんて記事書いたけど、まさに自分のことだった。

今は会社に勤めながら、業務委託やクラウドワークス案件も請けているので、転職するにしても今の状態を保てるところが優先すべき。慌てて動くのではなく、慎重に慎重を重ねて動けるならば動き、難しい場合はフリーランス活動を頑張っていこう。

適性検査LP

それではまた。

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