今流行ってる「Clubhouse」に時間を奪われすぎてはいけない

最近話題の音声SNS「Clubhouse」について触れてみたい。現時点でiOS版のみで日本語はなくてAndroidにも対応していないが、爆発的にユーザー数が増えている。

続けるかどうかは別として、新サービスは試しておきたい性。先月後半にSNS大好き知人経由で招待してもらい、自身でも試してみた。

Clubhouseは“あの”雰囲気を思い出す

触れてみて感じたのは、「学校のクラス」のような存在だなと。

クラスの中心的人物が大きな声で話をし、リーダーと仲良い人が相槌を打って盛り上がる。

また、中心人物とそこまで仲が良くなくても、盛り上がっていれば別グループの人が参加して、結果的にクラス全体が盛り上がるあれだ。

当然ながらroomによっての議題も参加人数も全然違う。

参加人数が多いroomは、著名人やインフルエンサー的な人達で、これは他のSNSと変わらない。いつものパターンである。著名人やインフルエンサー達は『で、出たぁ〜』な人達ばかり。

内容も特に新鮮味はなく、率直な感想として面白くはない

学生時代、クラスが盛り上がっている時には端で愛想笑いしていたタイプだし、自らリーダーに絡みに行くようなことはなかった。それは歳を重ねた今でもそう。オフラインでしてこなかったことがオンラインで変わることはないのだ。既にインターネットの関わり方としては著名人避けの傾向だし。

SNSで発信力あって意識も高い”痛い人”をリムーブしていこう

現在はコロナ禍の巣ごもり需要ともマッチしていて、流行る理由も分かるが、そこまで長く続くサービスなのか?となると微妙だ。Android版がリリースされる頃には、Twitterでも「Clubhouse最高!」なんて声は少なくなるだろうと予想している。その頃には別のサービスが出ているに違いない。どんなサービスだって爆発的に伸び、その後停滞して気づかぬうちに終わっているのだ。

Clubhouseはいつまで流行るのか?

Clubhouseを批判したい訳ではない。

単純に私には合わないと思っただけで、サービスそのものは良いと思う。20代の頃なら絶対にハマっていたことだろう。

完全招待制って
mixiを思い出した

一人暮らしで夜『誰かと話をしたい!』と考えている人にとっては気分転換になるだろうし、“憧れのアノ人”とも話せるチャンスである。

私もかつてアメーバピグ(終了済み)にハマっていた頃があった。あの時も何か目的があってとかではなく、オンラインで見ず知らずの人と通じる感じにハマり、睡眠時間を削ってはログインしていた。今考えれば無駄な時間ではあったが、無駄を楽しむのも人生なので、Clubhouseを楽しむ人は楽しめばいいと思う。

 

慌ててブームに乗ってはいけない

私のSNS論は情報発信よりも収集がメインで、“面白い”という感覚がないタイプなことも、Clubhouseにハマらなかった理由の1つだ。

また、こういう新サービスが出て、著名人やインフルエンサーをフォローしている人なんかは慌てて飛び乗ろうとしがちだが、あまりオススメはしない。

繰り返すが、若い人はいいと思う。様々な世代の様々な業界の人の声を無料で聞けるのだ。セミナーであれば指定場所に指定時間に行ってお金を払わないと聞けないことが聞けるかもしれない。自分にとってプラスになるのであれば積極的に参加すべし。

ただ、『著名人やインフルエンサーが使っているから』という理由で続けることは勧めない。参加理由が『流行っているから』『暇だから』という理由で参加する35歳以上のオッサンオバサンは目の前のことに集中すべきだ。

一番の問題というか懸念点は何も残らないこと。

著名人やインフルエンサーの発信を見ていれば分かるが、目先ばかり見て養分にしようとするだけで何も参考にならない。規模が大きくなると『宗教的』と言われる所以だ。

そんな場所にいつまでもいないで、今自分ですべきことを選択して行動するべきだろうと考えている。

なので、20代〜30代前半の方々までは自己判断、35歳以上は仕事で必要という場合を除き、サクッと試してフェードアウトがオススメ。

Clubhouse: Drop-in audio chat

Clubhouse: Drop-in audio chat

Alpha Exploration Co.無料posted withアプリーチ

それではまた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。