先日アップしたが、既婚者限定のキコンパに参加してきた。

既婚者が既婚者と合コンをする
その背徳感と普段出会えない人妻との空間を思う存分楽しむことができた。
私はそこで複数の人妻とLINE交換することに成功し、イベント後も2名と連絡を続けている。
関心度が高いのは、当日に少しだけ飲みに行った永作博美似の美魔女。
飲みにいったAさんは46歳の永作博美に似た美魔女。
本人の口から出てくるまで同い年ぐらいかな?と思っていたが、年齢を聞いてビックリ。
初日なので軽く飲みながら家庭の話などを2時間程して解散し、後日再度約束を取り付けることに成功しました。
深追いは禁止だぜ。
なお、相手は当然既婚者でお子さんも2人(高校生と中学生!)いるので、焦らずに少しずつ距離を縮めていければ……。
Aさんとはイベント当日から毎日LINEをしていて、パーティー時に話せなかった話を中心に楽しくやり取りしている。
次回会える約束もしているし、思い出すだけでニヤニヤが止まらない。
ただ、Aさん本人は不倫を求めている様子はなく、あくまで”パーティーで出会った後も連絡取り合っている人”程度の認識である。
本来であれば『その気がないならもういいや!』となってしまうところだが、そうするには惜しすぎる女性で、どうすれば距離を縮められるか?ばかり考えている。
気がない人妻よりも可能性高い女性を狙うべし!という意見はごもっともだが、私自身が気になっているのであれば、0に近い可能性を少しでも1に近づけるべく行動に移すことにした。
そこで、実体験を通じて自分にその気がない人妻を落とすにはどんな方法があるか?検証してみることにした。
人妻との恋愛を楽しみたい方に届けば幸いである。

Photo by Priscilla Du Preez on Unsplash
その気がない人妻を落とすにはどんな方法があるか?
まず、Aさんについて
Aさん情報
・年齢は私より8歳上
・既婚者
・お子さんは2人(中学生の男の子・高校生の女の子)
・旦那さんとは中学生のお子さんできていこう完全にレス(本人談)
・仕事はオフィス業務のパート
・キコンパ参加の理由は生活圏外で異性の友達が出来ればいいな
・キコンパでは私以外にも複数の男性とLINE交換していて、今も連絡を取り合っている(何人かは不明)
・行動力や好奇心旺盛
・趣味はスポーツ
・不倫経験なし
Aさんは誰がどう見ても綺麗な女性で、他の男性参加者からも連絡いってるだろうなと思って聞いたところ、案の定ライバルは数名いた。
パーティー当日にも迫ってきた人がいたようで、本人曰く「そんなつもりはないんだけどな。。。」とのこと。
不倫相手を探しているとか、今の生活に飽きている訳ではなく、パーティーそのものに興味あって参加した程度のモチベーション。
ただ、本人の年齢を感じさせない美貌を前にすれば、「連絡先交換だけでOK」と納得する男性はいないだろう。
私もその1人だ。
ハードル高い女性には紳士であれ
数日間LINEしているが、少しでも踏み込んだLINEを送ると、反応がよくないことが分かった。
つまり、自分に気を持たせるのは無茶苦茶ハードルが高い女性である。
こういう女性を落とすというのは、そもそも無理だろう。
そして、パーティー当日にLINEを送った人達もどこかで「これ以上追っても意味なし」と判断するに違いない。
それこそがチャンスなのだ。
作戦は、徹底した紳士っぷりを見せること。
作戦①デート < 軽くランチ
今度ランチする約束を取り付けることに成功した。
狙いは幾つかある。
- お母さんなので夜遅くまでの拘束は負担
- ランチにすることでカジュアルに
- ディナー以降の警戒心を事前になくす
Aさんにも家庭がある。
家事や晩ご飯などの用意などもあるだろう。
遅く帰ることに家族が不思議に思う可能性だって考えられる。
また、ディナーにすると、酔った勢いで迫られるのでは?と警戒心を高めてしまう可能性も否定できない。
紳士たるもの相手の家庭環境にも配慮し、とにかく健全さをアピールすることが大事なのだ。
まさに急がば回れ。
なので、2回目はランチが鉄則。
実際にAさんからは「ランチにしてくれてありがとう!」と言われた。
なぜなら、昼から会うことで一緒にいる時間を長くすることが出来るから。
既婚者を夜遅くまで拘束するのは紳士的ではないので、それまでの距離感関係なく昼間にしよう。
作戦②LINEは再会までのデート
インフラとなったLINE。
多くの既婚者にとってLINEとは、家族・友人・仕事関連以外で送る人は少なく、その内容も短いのではないだろうか?
だが、人妻と会うまでのLINEはデートと考えるべき。
相手が「ん?」となるような内容は送らず、あくまで「この人面白いし悪い人ではない」と思わせること。
また、踏み込み過ぎた内容ばかりを送り、相手に警戒心を与えて約束がなくなることは避けよう。
以下のような内容は注意。
- 下ネタ
- 旦那さんの悪口
- プライバシーに関わる部分(本名や具体的な住所)
- 過去の恋愛
- 電話
こんなところ。
勿論、相手から聞かれたら本当のことを答えても構わない。
あくまで、”こちらからは踏み込まない”ということ。
私は普段のどうでもいいことや仕事の失敗談などを送り、Aさんが返答しやすい内容を送り続けてみた。
すると、Aさんからも質問が届くようになり、距離感は縮まってくることを実感する。
そして、距離が近づいてきたタイミングで、一番気になっていたことを聞いてみることに。
それは、当日LINE交換した人達との進捗具合。
Aさんは素直に、連絡を取っている人は私の他に、もう1人いることを教えてくれた。
そして、私より早い日程でランチへ行くという情報まで暴露してくれたのだ。
先を越されたという焦りがないといえば嘘になるが、自分より後に会われるよりは良いではないかとポジティブに捉えた。
また、Aさんも「相手は年上だし忙しい人なので、何もないよ」と、『え〜嫉妬するなあ・・・』という女々しい返答をした私を勇気づけてくれたのだ。
この点も見逃せない。
ポジティブに出来る要素はポジティブにしていくのが大事。
再会時はどうするか?
今回のランチで一気に距離を縮めることはしない。
これはアクセルを踏み込んだら終わりの我慢比べなのだ。
相手に不快を与えないコミュニケーションを駆使し、「もう一度会いたい(会ってもいい)」という感想を持たせることを目標にしていく。
モノに出来ない可能性は当然ある。
というより、今回の挑戦は可能性が0に近いミッションなのだ。
なので、慎重に慎重を重ねて違うものも重ねることができれば最高なのである。
続きは別の機会で。