先週の土曜日(3月13日)は南関東に春雷が轟いた。
Jリーグもその煽りを受け、多くの試合でキックオフ時間をずらして開催することに。
雷雨のため、本日試合のキックオフ時刻を延期いたします。
キックオフ時間は決まり次第ホームページとSNSで発表いたします。#yokohamafc #横浜FC pic.twitter.com/PUrTOTyT9k
— 横浜FC【公式】 (@yokohama_fc) March 13, 2021
試合が始まってもピッチのいたる所に水たまりができていて、選手達は慣れるまでに時間を要していた。こういう時に好ゲームなんて期待できない。
応援している川崎フロンターレも例外ではなく、30分遅れで始まった対柏レイソル戦は前半から大苦戦。いつものパス回しは鳴りを潜め、これといった決定機を作り出すことができずにスコアレスで折り返す。
連勝はここまでか。。そんなムードを打ち破ったのはやはり三笘薫。ピッチに出れば違いを見せつける三笘に雨は関係ないようだ。後半からピッチに立つと、早速左サイドで相手2人の間に入って突破し、カバーに入った相手をコース取りでブロックしてチャンスを演出。
驚異的なボディバランス。#川崎フロンターレ#三笘薫 のドリブルは”力強さ”も兼ね備える。@kaoru_mitoma @frontale_staff #Jリーグ pic.twitter.com/019FEcYraw
— Jリーグ (@J_League) March 13, 2021
終盤に家長が決めたゴールも三笘の突破から。早く海外で活躍する姿を見たい一方、まだまだ川崎での活躍する姿を見たいものだ。
代々木の美熟女メンズエステ【ホオズキスパ】真鍋しほ体験・レビュー・感想(その1)
2年目のジンクスを破ってさらなる活躍を見せる三笘だが、代々木の美熟女メンズエステ【ホオズキスパ】にも三笘に負けず劣らずの活躍をするセラピストがいる。
そのセラピストは真鍋しほさん。
真鍋さんを引き当てたのは偶然の産物だった。
その日は仕事の打ち合わせで外出していて、戻ってきたのは17時過ぎ。会社戻れやって時間だが、長引いた会議で疲れていたことでメンズエステ行きたいなぁ……と、なってしまった(夏の暑さで心身共にバテていたことも言い訳にさせてほしい)。
ホオズキスパに電話したところ、直ぐに入れるのが真鍋さんということ。HP見ると華奢な感じだったので微妙だったものの、待ち時間を作りたくないので予約した。
指定時間の指定されたマンションへ行き、扉を開けて真鍋さんとご対面。最初の印象はやはり『細っそいなぁ』だった。HP上の写真でもスリムに見えたので、写真との違和感はない。胸はお世辞にも大きくなく、相当中央に寄せて頑張っていた。
マッサージ上手の真鍋さん
マッサージは至ってノーマルな形で進む。足裏から太もも、背中、腕と手順良く行われた。真鍋さんは非常に華奢だったものの指圧の強さもあり、直ぐに体の凝りがほぐれた。
その後も心地よい時間が流れていく。
あ〜今回は大正解だな、、、。
衝撃の真鍋さん
癒やされる一方、少しずつイタズラ心も湧き上がってくる。余裕が出てきたらこれなので救いようがないが、自分の気持ちに嘘はつけない。そこで、ほんの少しだけ攻撃に出てみることにした。
私がうつ伏せ状態で真鍋さんは背中に乗っている状態から、自由が効く手で軽く真鍋さんのピーチに触れると、真鍋さんは『フフフッ』と意味深な笑いを浮かべた。そして、少し腰を浮かしてくれる。おや?まさかのサポート???触れやすくなったことでピーチの深い位置まで侵入できるようになり、遂に目的地付近へ。そして気付いてしまった。
真鍋さんはTを履いていた。
そのTをズラして目的地をそ~っと触ると、先週土曜の豪雨に負けない程の降水量を確認。
ムムム。
徐々に真鍋さんのスイッチも入ったようで、声のトーンにも変化が出てきた。そして、お尻のマッサージついでに私の紙Pに手を侵入させてマイソンをいじりにくる。不意の反撃だったこともあり、思わずだらしない声が漏れてしまった。
(恥ずかしい…けど、たまらん!玉だけに)
私のだらしない声を聞いた真鍋さんの攻撃は更に強度を増す。エコバッグ内に住むゴールデンボールも巧みに操られた。もうされるがままである。
気付いた頃には紙Pがない。
メンエスついでにマジックも味わってしまったようだ。
次に仰向けに体勢を変え、さらに内容の濃さが増していく。真鍋さんも熱くなってきたようで衣装を脱ぎ捨てていた。嬉しい反面、展開の速さに驚くばかり。数十分前に『はじめまして~』なんてやり取りしていたのが遠い昔のようだ。
真鍋さんは三笘だった。緩急を付けたりダブルタッチを駆使したドリブル突破に付いていくのがやっとで、全く反撃できない。
不思議な感情だけど『生きてるなぁ〜』という気もした。年齡を重ねて経験を積み、色々なことが『このぐらいでいいでしょ』となってしまっていて、“必死になる”ということをすっかり忘れていたようだ。同時に懐かしい気持ちも出てくる。初めて強豪を相手にした無力感、その相手を超えたいという野心の芽生え。
この感覚を私は待っていたのかもしれない。
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完敗だった。私は三笘に抜かれたDFだった。為す術なし。真鍋さんはファールでしか止められない凄みがあったのだ。
時間が余っていたので、大の字になって寝た。ミーンミーンミーンミーンと外からは蝉の声が聞こえてくる。それはまるで
と注意されているようだった。セミの声の気づかない程夢中になっていたのだろう。
大満足で部屋を出て家路に着くが、波のプールや海で遊んだ夜のように、体がフワッフワッとしているのを感じた。このフワッフワッとした感覚を再び味わいたくなり、その後も定期的に真鍋さんを予約したことは言うまでもないだろう。