つまらない節約ではなくポジティブにお金を使う

恥ずかしながら20代後半〜30代前半まで、手取り20万円前後のお給料しか頂いてませんでした。

彼女(現嫁氏)と同棲を開始すると、実家にいた頃よりもポンポンお金がなくなり、次第に支払いはクレカの分割かリボ払いだらけの生活に。

給料が入っても直ぐに家賃・水光熱費・固定費・クレカの引き落としにより、毎月自由に使えるお金は本当に僅かです。月に何度も『あ〜お金落ちてないかな……』と本気で嘆いてました。

友人知人が「海外旅行で何十万使った」「新車を一括で購入した」「100万円近くの結婚指輪を彼女に買った」そんな話が耳に入る度に、『そんな差がついたのか……』と、自身の収入と貯蓄の低さに落ち込んでばかり。

その後運良く好条件の企業に転職し、今は金欠状態から片足抜けた状態になりましたが、油断はできません。また、5年以上前に比べて収入額が増えた分、支出も増えています。家賃は倍以上、車も一括購入(軽だけど)、保険のグレードも上げ、犬君だけじゃなくて猫さんも家族に加わり、休日は金額気にせずにグルメやスイーツを楽しみ、iPhoneの新作も買う。気づかぬうちに年収相当の生活に変化しておりました。

ただ、それが悪いとは思ってません。同棲開始したアパートに戻るのは抵抗しかなく、猫さんが家族に加わって幸福度が増し、休日にグルメは旅行や豪遊しない我が家唯一の楽しみ。嫁氏には人生の節目節目で助けられたので、普段の生活は良い思いをさせてあげたいので、決して“やり過ぎ”とは考えていません。

我慢の節約から得する使い方へ

節約術なんてものは何年も前から出てますが、どうもピンとこないものばかり。

  • 食事は自炊のみ
  • 1円でも安い食材を買う
  • スーパーの見切り品を狙う
  • 業務用で量をカバー
  • 外出時にブレーカーを落とす
  • コンビニには絶対に行かない
  • 激安物件に住む
  • エアコンはあまり使わない
  • 車を手放す
  • 洋服は買わない

これらを実践すれば、確かに節約にはなるでしょう。でも、嬉しい、楽しい、美味しいことを削ってまでして節約するのはちょっと違うかなと。口座の残高見てニヤニヤするしかない人生なんて面白くありません。

当然ある程度の節制は必要です。

例えば……

  • メンズエステは通い過ぎない
  • 平日のランチは500円以下の日を多く作る
  • コンビニでレジ横の誘惑に負けない
  • コロナなので今年は激減しましたが、飲み会に頻繁に参加しない
  • 洋服は極力一年中着られるアイテムで構成

などなど。

また、お金を使うにしても、得もしくは出口戦略があるのかも検討しています。分かりやすい例がiPhone。1世代前なら新タイプの半額以上の金額でメルカリで売れますし、購入金額程の負担ではありません。

スイーツやグルメはふるさと納税を利用することで、美味しい食べ物を味わいつつも翌年の税金を抑えることができ、つみたてNISAやiDeCoにお金を回すことで、毎月自由に使えるお金を強制的に少なくし、将来の備えを蓄えることができます。

投資未経験の人がすべきことは負けない投資。iDeCoとつみたてNISAでコツコツと老後資金準備を

面白いのが、こうしたことを始めたことで、以前よりもお金に対する勉強が楽しくなりました。もっと早く興味持ちたかったですね。

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