【子供部屋おばさん】実家へ帰省する気が失せていくのは実家から離れない「子供部屋おばさん」の存在以外考えられない

先日母が70歳の誕生日を迎えた。昨年はコロナの影響で一度も会うことなく数回のメールのみで、今年もまだ会っていない。車で1時間程度という微妙な面倒くささもあり、今までも積極的に帰省してなかったけど。今後も1年に何度も行くようなことはない。そんな関係だ。

母は気を遣って一ヶ月に一度のペースで慣れないメールを送ってくれるが、口下手な父とはここ数年まともに話をしていない。ただ、両親のことは嫌いではなく、会えるのであれば会っておきたいとは考えている。私にとってのネックは両親に会いづらいとかではなく、10年以上も引きこもりをしている姉だ。

実家にあまり行かない理由

実家へ行く気が失せている一番の原因は

姉は家事も料理も行っていて、コミュニケーションも図れるが、仕事は毎回続かず、最後のアルバイトを辞めてから10年以上経過してしまった。最近の言葉を使うと「子供部屋おばさん」。

年金も途中で払うのを辞めてしまったようで、将来はどうするんだろう?両親は責任をもって面倒を見る覚悟のようだが、既に二人共70歳を過ぎた。母は自分たちがいなくなったら、私が何とかしてくれるだろと期待しているだろうが、私に姉を支える気はない。例え独身だったとしてもだ。

以前も書いたが結局は他人という考え。

【8050問題】”家族も他人”という考え

昔から障害がある、事故で動けなくなった、身体が動かない両親を何年も介護しているなどの理由があれば検討しない訳にはいかないが、本人は

働きたくない!

の一点張り。毎日ご飯食べてお風呂に入れて雨風凌げる場所で眠れている生活を10年以上一銭も払わずに送ってきたのだ。代償はどこかで払って当然で、それを私がサポートする必要性は一切ない。

願わくば普通の生活をして、ウチの嫁氏とプライベートで遊びに行くような仲だったらな……とは何度も思ったが、現実はそんな甘くなかった。

実家へ帰って両親と他愛のない話もするべきだと思うが、その回数が増えれば姉と接触する機会も増えることになるので、年々実家へ行く気が失せている。

数年前までは何度か働けそうなアルバイト情報を送ってみたが、やらない理由を考えるだけで一切動かなかった。

子供部屋おばさんを社会復帰させるのはムリゲーである。

現状から脱出できる?

私が姉なら、一旦自分磨き(洋服やメイク)をするためにアルバイトをするだろう。

アルバイト先に関しては、私以上に人が苦手なので、宝くじ売り場やビルの清掃などを選ぶ。そして、自分磨きをして婚活パーティーに参加し、仕事もお金もあるが、女性関係は全然なさそうなデブ、ハゲ、デブ&ハゲなどの見た目が残念な人に近づく。

年齢も年齢なので、プライドや希望を捨て、生きていくために必要なパートナー探しに舵を切ることだろう。

©Photo by Yutacar on Unsplash

他人事だから言えるプランだし、本気で考えてそれしかなかった。ただ、姉はこの行動をする可能性は0%である。行動力ないし、精神年齢が中学生ぐらいで止まっているので、デブやハゲは嫌だろう。

チャンスは今まで何度もあったはずだが、都度やらない理由を考えてばかりで前進がないのだ。もういい歳だし、正直私も諦めている。あとは誰にも迷惑かけないよう頑張ってねという、超絶他人事オブ他人事のようなアドバイスしか送ることができない。

親の最期は責任持って対応する覚悟はあるが、姉に関しては見て見ぬ振りをしていく。

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