目指せイケおじ?アラフォー中年が最低限行うべき身だしなみと会社内での立ち位置やキャラクター

コロナだらけの2020年もあと少し。

アタクシが所属する会社もモロに影響を受けて売上低下、新規事業の事前取りやめ、会社の将来性を危惧した人達の退職(転職)、一部役員や従業員の解雇と退職勧奨

私は会社の業務を淡々と行いながら、万が一に備えて積極的に業務委託案件に応募した一年だった。テレワークやリモートワークの流れによって案件は増加したものの、応募も増えて倍率も高くなった気がする。5案件応募して2案件程度Web面談が入り、1案件契約取れるかどうかという世界。また、「是非お願いします」となっても油断はできず、想定よりも短期で終わってしまうこともある。

となるとまた探し……の繰り返し。会社員という立場がいかに守られているのか痛感するばかりだ。『会社行くの面倒だな』と思えるうちが華である。ただ、そんな会社員という立場でも、アラフォー中年ともなると少しだけ複雑になる。役職付いてないと「成果残せなかった人」と見られても不思議ではなく、若手からはちょっと接しにくい人と感じさせることも。はっきり言えば中途半端な存在だ。そんな中途半端なアラフォー中年は、恐らく家でも同じではないだろうか?

自分はこんなに頑張っているのに会社で誰からも慕われず、家でも家族が距離とってくる……

そうして生き甲斐もなく、ただただ代わり映えしない日々を送っていてもしんどいだけだ。そうなってしまうのは全て己に責任がある。そうならないために出来ることをしていこう。目指すのは若者から嫌われないポジションで、最終的にはイケおじだ。今回はそんなことについてまとめていきたい。

アラフォー中年が最低限行うべき身だしなみと会社内での立ち位置やキャラクター

1・ファッションは清潔感だけ求めればよい

派手な柄物、ロン毛、夏場に短いズボン、強烈な香水などのキャラを出す必要は一切ない。アラフォー中年にとってのファッションは清潔感だけで良いのだ。分からなければ、ユニクロでビジネスもカジュアルも揃えれば大きな問題は発生しない。”オシャレをする”という意識を持っても空回りすることになるので注意。色もモノトーンベースに、グレーやネイビー程度にしておこう。白いパンツなんて不要だからね!

 

2・汚さは厳禁

伸びた爪、黄ばみ過ぎた歯、ジャケットの上に舞い落ちるフケ、大きなくしゃみなど、『うっわぁ〜オッサン汚ねえ』と思われたらアウトだ。汚い人はとにかく嫌われる。ついでに夏に暑いからと短パンなどの着用も避けたい。誰も中年の足なんて見たくないのだ。普通の人と思われるよう、我慢できる部分は我慢していこう。整髪料の付けすぎも汚さに繋がるのでやめようね。

 

3・匂いが残るものは食べない

休日や夕食であれば構わないが、平日のランチで揚げ物や餃子などの口に残る食べ物は厳禁。自分では気づかぬうちに迷惑をかけている可能性が高い。ブレスケアという手もあるが、あの手の商品では完全に分解しないので、「ケアすればOK」と考えるのは危険だ。食べてしまった場合はリステリンで口の中を清浄しよう。

 

4・社内の人の外見評価はしない

「会社の中で誰がタイプ?」「結婚するなら誰?」選手権に我々アラフォー中年は含まれていない。自ら「あの子はいいね」なんて言ってしまえば、たちまち反感を買うことになる。理想は「○○さん独身なら全然あり!」と言ってもらえるイケおじだ。

 

5・下ネタは言い過ぎない

内輪ネタなら爆笑を取れるかもしれないが、職場で10歳以上の年上から放たれる下ネタ程キツいものはない。言いたい気持ちは重々承知出来るが我慢してやり過ごそう。”下ネタしかない人”と認知されるのは残念でしかない。まあ、私も人のこと言えたもんじゃないが。

 

6・若者の輪に入れなくても文句言わない

社内の特定の人達だけで行わえる飲み会に呼ばれてない。というより、飲み会の存在すら知らなかったというケースも出てくるが、それに対して『えぇ〜呼ばれてないよ……』嘆く必要はない。開催している人達も悪気はないし、そういうものだ。楽しい飲み会に中年は不要で、中年は中年同士で楽しめばいいだけ。

 

7・若者の間って流行っていることには乗らずに文句も言わない

『俺の時代はそんなのなかったよ』は、老害・オブ・ザ・老害な発言なので注意だ。若い世代にしか分からない楽しみがあるし、それに参加する必要も文句付ける必要もない。嫌な老害にならないためにも『へぇ〜面白そうだね』程度に抑えておくのが吉日。文句言ってもメリットはないのでグッとしまい込もう。

 

8・若者からの言葉を真に受けない

若者と口論しても着地点が見つからないことが多い。ならば、相手が気の済むよう発言させてあげるのがイケおじだ。当然仕事上で間違っている部分の訂正は必要だが、プライベートの話であれば価値観が違って当然で、こちらがムキになる必要は一切ない。大人しくやり過ごそう。

 

9・若手や部下のミスはスマートに対処

仕事をしているとミスは当然発生する。大事なのは、その後どうするかであり、落ち着いたタイミングで改善案を立てること。もう1つ大事なのは、ミスを犯してしまった者に対する叱咤や改善策を考えろなどの突き放しをしないこと。「人間なのでミスは当然」ぐらいの余裕さがアラフォー中年には必要なのだ。しかも、もしかしたら、そのミスした人が数年後に自分の上司になる可能性もあるので、考えてから発言するように。そもそも、自身に直結する部下がミスを犯したというのは、教育不足とも言えるので、怒りの矢印を向けるのは自分自身で良い。

 

10・家に戻ったら家事の一部は請け負う

「俺は外で稼いでいるから家事は嫁がやって当然」なんて考え、嫁や子供に横柄な態度を取ってはいけない。可能であれば自分自身も家事に参加するべきだし、休日は嫁の代わりに掃除洗濯をやってもよい。何もしないでぐうたら過ごしていれば子供に嫌われるのも嫁と話す機会が減るのも当然。少しのことでも『ありがとう』を言い続ける関係が夫婦円満を続けられるポイントだ。少しでもサボれば必ず自分に返ってくる。

 

11・楽しさのハードルは年齢や立場によって変えていけ

一番キライなフレーズが「あの頃は〜」だ。既にピークを過ぎて過去の栄光?にすがる気持ちは分からなくもないが、それを聞かされた人はどんな気持ちで聞けばよいのだろうか。【楽しい】【嬉しい】【テンション上がる】こんな気持ちのハードルを昔のままにしておくと、年齢を重ねればつまらなくなって当然。例えば40歳過ぎて鬼ごっこしても楽しくないのは当然で、合コンしててもピンこないのも当然。年齢に応じた楽しみというものがあり、それを見つけられない人がうだつの上がらない日々を過ごしていると思う。

 

12・自分だけの「好き」も楽しもう

ここまでずーっと、”心に余裕ある大人になれ”的なことばかり述べてきたが、重要なのはコントロールだ。好きなこと、関心あることは徹底的に楽しむことは忘れないようにしよう。中には周囲を巻き込めないようなこともあるだろうが、それなら一人で楽しめばいい。釣り、ドライブ、登山、ボルダリング、アイドル応援などなど。私の場合はメンズエステとかサッカー観戦(DAZN)。誰かと一緒でなくても楽しめることはごまんとある。”大人だから”という理由で楽しんでいけないことなんて何もないのだ。ちなみに今気になっているのはドローン。今さらのドローン。

 

まとめ

Googleフォトが定期的に「○年前の今日の写真」を知らせてくれ、少し前までは『懐かしいぃ〜』だけだったが、最近は『若っか』と思うことが増えてきた。要は老けてきた証拠なのだが、見た目の劣化はどうしようもない。髪は細くなってボリュームが落ち、肌はシミ・シワ・たるみが当然のように襲ってきて、化粧水や乳液でどうにかなるレベルではなくなってきた。今婚活市場に出ても相手にされないのがオチだろう。また、アラフォー中年になってからは自身に対する見た目部分に期待もしなくなった。それでいいと思う。

大事なのは見た目がどうとかではなく、若者の邪魔はしないで空気のような存在でいることだ。誹謗中傷の対象にも絶賛の対象にもならず、自然に存在する人。組織の中ではそんな立ち位置でよいと思っている。家庭でも黙々と動き、良き家庭人として振る舞う。時々ご褒美として好きなことをこっそり楽しみ、老いて土に帰る(大袈裟)。そんな人生で十分だ。

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