【ミッドライフ・クライシス】中年の危機との付き合い方、人生の後半を楽しむためにすべきこと | ミッドライフクライシス

NHKの紅白歌合戦に出演していた西野七瀬がCDTV年越しライブ2018→2019に出てないことで「そうか、、なーちゃんは2018年までか…」と、年明け早々に寂しさを感じた一人です。

気持ち悪い出だしで失礼しました。

明けましておめでとうございます!

ミッドライフ・クライシス

今年38歳。

自身が何歳まで生きるのか分かりませんが、厚労省が発表したデータの平均寿命81歳(男性)から考えると、そろそろ人生折返し地点にきたのかな?という年齢ですね。

少し前に「げっ、、高校球児とか高校サッカーに出てる3年生の倍生きてるわ!」と思ったのもつかの間、あと少しで成人を迎える人の倍になってしまうのです。

それぐらいの年頃になりました。

学生時代の記憶が遠く彼方へ追いやられ、受験や成人式などの若者のイベントを「へー」程度で見る日々です。

最近思うのは『やや人生が平行線を辿ってるなぁ』という変わらない日常への安心と焦り。

よく言えば平和、悪く言えば退屈。

もう少しこの意識が強まると、ミッドライフ・クライシスと言われるようです。

仕事も私生活も順調だと思っていた自分の人生。しかし「本当にこのままでよいのだろうか」「悔いのない人生をおくれるのだろうか」と悩む30・40代以降が増えているといいます。

カナダの精神分析学者エリオット・ジャックはこの心理的葛藤を「ミッドライフ・クライシス」と名付けました。欧米ではすでにこの言葉が一般的になり、すでに社会問題として認知されています。

引用:https://beauty.epark.jp/hair/article/bc-37/mc-65/sc-83/writing-000681/

若い頃に感じた“つまらなそうな大人”も、何割かはミッドライフ・クライシスの影響だったのかもしれません。

該当書籍も読んでみました。

そこには、中年が抱える葛藤について書かれてました。

これを読むことでミッドライフ・クライシスが解決する訳ではありませんが、中年の危機そのものは珍しいことではないと考えるようになりました。

思春期に訪れる反抗期のように、誰に訪れても決しておかしくありません

ならばミッドライフ・クライシスとうまく付き合いながら、人生の後半を楽しむのはどうでしょうか?

そのためにすべきことは?

など考えてみました。

Photo by Quintin Gellar from Pexels

中年の危機と付き合いながら人生の後半を楽しむ

自分自身、家族含む他者、仕事と分けて紹介します。

自分自身がすべきこと

規則正しい生活

最初から当たり前のことになってしまいますが、規則正しい生活を送ること。

若い頃のような夜更かしはせず、暴飲暴食を控え、酒や煙草もほどほどに。

3食バランスよく摂取し、適度な運動、お風呂はシャワーだけじゃなくて湯船に浸かるなど。

規則正しい生活とは、少しの意識でどうにでもなることばかりです。

  • 健康診断でよくない結果
  • ここ数年で体重が激増
  • 周りに比べて不健康そう
  • 気分にムラがある
  • 疲れやすくなった

こうした変化は気づかぬふりをしていることが多いですよね。

きっけは、日々の中に隠れているのです。

 

考えや行動

次に考えや行動。

中年になると若い頃と遊んでいた人と会う機会は少なくなります。

それぞれライフステージの変化があるので当然ですが、「あの頃は楽しかった」と浸り過ぎるのはよくありません。

学生時代の人達と会った際に思い出話に花を咲かせるのは結構ですが、一人でいる時も昔を懐かしんでいては、日常がどんどんしんどくなってきます。

  • あの頃に比べて
  • もうあの時ほど楽しめないかな
  • 何となく昔に比べて地味

このような気持ちになることを避けるため、過去ではなく今を生きましょう。

今を楽しむといっても、中年になると難しいと感じる人もいます。

写真、旅行、ツーリングなど、個人でも熱中できる趣味を持っている人は別ですが、全員が強い趣味を持っているとは限りません。

私だってそうです。

そういう方にオススメなのが外出すること。

知らない場所、街を歩き、五感を刺激するだけでもだいぶ気持ちが変わりますよ。

インターネット中毒になって外に出ないなんて勿体ないので、ネットとリアルを使い分けるようにしましょう。

と、エラソーに語りましたが、私の趣味はYahooの知恵袋を見たり、乃木坂46やTWICEのPVを鑑賞しながらコーヒーを飲むこと。

私も外に出ないとダメですね。

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一方、子育てや親の介護中心の生活を送っている人にとっては、自分の時間すら創出するのが難しくなり、激務の会社に勤めている人にとっては時間すらない状況ということも。

ミッドライフ・クライシス候補者が多そうな層が、この方達ではないかと考えています。

子育て、介護、激務。

違いはありますが、こうしたことで時間がないという人は共有できる相手を作りましょう。

子育てであれば互いの両親を巻き込み、介護であれば兄弟姉妹で分担することや専門家に依頼、激務も働き方次第でどうにかなる場合もあり、どうしても無理なら辞めてもいいのでは?

消耗するぐらいなら、自分の時間を確保できる仕事を選ぶという選択肢もありますよ。



「仕方ないから現状維持するか…」が後々問題になるので、早めに行動しましょう。

 

家族含む他者

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距離感

私は家族、友人、知人との距離感を大事にしています。

であれば喧嘩になりそうな時はサッと身を引き、言い合いはさっさと負けるなど、無駄な争いを避けています。

何も言い返せない、嫁に頭が上がらない旦那

そんなんでいいのです。

「どうして分かってくれないの!?」「価値観が合わないや…」などのネガティブは排除しましょう。

価値観が完全に合う相手なんていないと思えば、相手の意味不明な主張も「そういう考えもあるんだな」程度で収まります。

実家の人に対しては、年々距離を開けるようになってきました。

誕生日を祝うこともなければ、なんてことない連絡もしません。

親を大事にするのは素晴らしいことですが、幾つになっても共依存の関係を続けていると、残った側のメンタルが崩れることは間違いないので、適度な距離感は大事です。

親孝行もほどほどに。

友人や知人に対しては自然と距離ができてますが、これは健全な状態です。

同じ人と週何ペースで会っていたら、それこそ異常ですよ。

定期的に会う人、一年に一度会う人、数年に一度会う人。

そんな程度で十分です。

 

仕事

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一年の多くを過ごすことだから悩む

仕事に対する悩みなんて一生抱えることになります。

順調なら順調で「このままでいいのか?」という謎の問いに悩まされそうで、うまくいってないと「今までの時間はなんだったんだ!」と怒りにも似た感情が押し寄せてきてしまいますよね。

一部の人を除けば、多くが未だ雇われの身。

私だってそうで、簡単に悩みが消えることはありません。

当面の安定はあるけど先が見えてる立場にいるか、自由だけど不安要素が多すぎる独立か。

ブログで目にする【会社員VSフリーランス】がまさにそれ。

どちらの主張も正しいし理解できます。

仕事に関する悩みは20代であれば先延ばしにできますが、30代半ばとなると難しいでしょう。

キャリアチェンジするなら早めに動かないという気持ちに加え、そもそも経験不足で転職が難しい人、環境(妻子ありなど)によっては挑戦することもできない人もいます。

この問題を乗り越えるのは、とにかく行動。

  • 転職
  • 副業を始める
  • ブログを書く
  • SNSでリアル以外の人と繋がる

転職は確かに難しい。

動いてみて分かったのは、希望条件(お金、時間、社風)がわがままになっているので、該当案件が少ないということ。

案件事態は沢山あります。

問題は「ここなら行ってみたい!」と思える会社が非常に少ないこと。

転職奮闘記はこちら↓に書いたので、お時間あれば。

35歳以上の転職は難しいのか?35歳転職限界説に挑戦した際の備忘録

副業については、プレイしなくなったゲームや読み終わった本などでをメルカリに出す程度なら直ぐにできます。

どんなに小額でも、会社以外のお金が振り込まれるとモチベーションに繋がるので、一度試してみてください。

また、会社は無理して辞める必要などありません。

どこぞのフリーランスの「会社辞めろ」は完全無視でOK。

家族がいる方なら一定の給料を得ないことには生活できないだろうし、住宅購入希望者はローン審査も通らなくなります。

独立してもやっていけるかを試すため、まずは副業から始め、継続可能かどうかのテスト期間にしましょう。

 

まとめ

散々エラソーに語ってみたが、私自身もミッドライフ・クライシスに悩む可能性は当然あります。

関連書籍を見て感じたことは、[どう転ぶのも自分自身]だということ。

ボーッと生きてて急に気付く人もいるし、日々ネチネチしていつの日か爆発してしまう人もいます。

そうならないため、今挑戦したいことを強制的ではなくマイペースで実行していきたいなと。

どういう環境、立場でも“自分の人生を生きる”ということを忘れずに生きていきましょう。

また、幾つになっても人生楽しんでるなぁという人をチェックするのも参考になります。

みうらじゅんさんや、90歳近いのにインスタでブレイクしている西本喜美子さんなど。

長くなりましたが、今年も宜しくお願いします。

それではまた!

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