体験したこと

当たり前のように聴いていた音楽を止めて雑音を取り込んだら音楽を好きになった

今年の6月にAnker Soundcore Liberty Airというワイヤレスイヤホンを購入した。

ワイヤレスイヤホン自体初めてだったが、接続も簡単で音質も問題なし。

今年購入したものの中で買ってよかったモノベスト10に入る代物だ。

最初は耳から落ちてしまうのではないか?音質は大丈夫なのか?充電するのは面倒ではないか?などの懸念点もあったが、使ってみると何も問題ないことに気付く。

音楽、You Tube、FANZA、Instagram、Tik Tok、DAZN、FANZA、FANZA、FANZA……。

これらのサービスを使い倒すようになった。

しかし、突如として利用頻度が激減する。

原因は暑さ環境の変化

  • 暑い → 汗をかくのでイヤホンを耳に入れることすら嫌
  • 環境の変化 → 利用する鉄道が地下鉄に変わったことで、車内アナウンスの聞き逃しは降車駅見逃しの恐れ

気づけば完全にFANZA用イヤホンとなってしまった。

完全な宝の持ち腐れ状態となったが、一度イヤホンなし生活を始めると元には戻れない。

それは現在も続いている。

猛暑だった頃に比べて涼しくなり、地下鉄にも慣れて降車駅を見逃すこともないのでイヤホンして電車に乗ることも可能でだが、ほぼ使わなくなってしまった。

それはなぜか?

NO MUSIC NO LIFE?

暑さや環境の変化だけではなく、通勤時間に音楽を聴くことが必須ではないことに気付いたからだ。

音楽は勿論好きだが、NO MUSIC NO LIFEという程には生活に密接してないし、通勤電車の時間内ぐらい無音でも問題なし。

何も考えずに通勤電車の中でダラダラと聴き、SNSやKindleをダラダラ見る時間が無駄以外の何物でもないのだ。

そこで先月末でSpotifyを解約した。

今までは月額で980円(税抜)という価格帯から、続けてても問題ないだろうと継続していたサブスクの1つ。

先月の支出が酷くなければ気づかなかったことなので、怪我の功名というかなんというか。

Image by Deepanker Verma from Pixabay

もう一つ止めたことがある。

それはYou Tubeの長時間視聴。

1、2つ程度なら構わないが、長時間ダラダラ見るのは無駄でしかない。

前はサッカーのハイライトをバーっと見た後に今田美桜馬場ふみかなどの名前を検索窓に叩き込んで動画見てヘラヘラしていたが、完全なる無駄なことに気付いた。

動画は最強の時間泥棒

動画の恐ろしさは時間を忘れて見過ぎてしまうこと。

そう考えていくとDAZNも解約候補に躍り出てきた。

ただ、DAZNに関しては相当なヘビーユーザーなので、Jリーグか海外サッカーどちらかだけにして、オフシーズン時期は解約するなどの調整は必要かも。

音楽が好きになった

Spotifyを解約してYou Tubeの長時間視聴を止めたことで、周囲の音が良く聞こえるようになった。

電車であれば到着駅の案内(クリニックや神社など)、周囲の人が話す会話など。

そしてもう一つが、音楽を前よりも好きになったこと。

あの歌詞はそういう意味か!
PVの作り曲と合い過ぎか!

などなど。

以前までの「音がなくて寂しいから」という理由ではなく、「音楽を聴く」としたことで、前よりも音楽が好きになったのは意外な発見である。

まあ、断食した人が最初に飲む味噌汁に感動するようなものと一緒なのかな?とも思うけど。

時間を大切に

現在外でイヤホンを付けるのは、FANZAの新作でサンプル動画を見る時程度。

「耳が暇になる」という感覚そのものは今もあるが、もう一度音楽生活を楽しもうという気はない。

それぐらいのペースで良かったのだ。

今後はどんな素晴らしいイヤホンが出ても買わないだろうな(今のところは……)。

充電するアイテムが一つ減ったことも好材料で、どうしても雑音が気になるなら耳栓でもして誤魔化すことにしよう。

それよりも目の前の時間を大切にしていきたい。

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