1万円から開始できる楽天証券の楽ラップを始めてみた

少し前に金融庁からの報告で話題になっった老後資金2,000万円問題

このままだと年金以外に2,000万円はないとヤバいよって報告ですが、実際には2,000万円でも足りなそうで、ゆとりある暮らしを送るには倍以上とか……。

怖いですねぇ。良い点を考えれば、働いている今の時点で確認できたことです。実際にこの報告を受け、投資未経験の人も「今のうちに何かしておかないと!」と、なったことでしょう。例に漏れず私もその1人で、楽天証券の口座を作ってiDeCoつみたてNISAを始めました。

投資初心者はとにかく積み立てておけという書籍の通りに実践してきましたが、もう少し楽天証券口座を見る楽しさが欲しいなーと、考えていたところで目に止まったのが楽ラップ。楽ラップとは、楽天証券が資産の配分や売買・管理などの資産運用を行うサービスで、ロボアドバイザーが自分にあった運用コースまで診断してくれます。

ロボアドバイザー『楽ラップ』の特徴

©https://wrap.rakuten-sec.co.jp/

楽ラップでは、ロボアドバイザーが一人ひとりにピッタリの運用コースを診断・提案するので、投資を簡単に始められます。資産配分の変更や売買なども自動で行われるので、資産運用に伴う手間を省くことができ、ズブの素人でも可能。積立サービスの利用や運用金額、運用コースの変更もできるので、自分のペースで資産運用を続けることができます。

特徴①おまかせ資産運用

16問の質問に答えるだけで「ロボアドバイザー」がピッタリの運用コースを提案してくれます。投資初心者には嬉しい銘柄選びから売買・管理までお任せと、こちらが行うのは積み立てて放置するだけ。

 

特徴②コツコツ積立、じっくり運用

一人ひとりの長期資産運用を応援する楽ラップでは、毎月自動で増額できる「積立」が可能。収入の一部をコツコツ積み立てたり、投資タイミングを分けることでリスクを抑えたり、考え方にあわせた設定ができます。

 

特徴③下落ショック軽減機能(TVT機能)

楽ラップには、株式市場の値動きが大きい状況が続いた場合に、債券の配分を自動で増やす機能の付いた運用コースがあります。運用期間中の価格の変動を軽減したいという方にピッタリの楽ラップならではの機能。

下落ショック軽減機能(TVT機能)とは

投資においては、高いリターンを得ることも大切ですが、大きな下落をできるだけ避けることも重要であり、TVT機能はこの点に着目した機能です。
TVT機能は、株式市場の値動きが大きくなり、その状況が継続すると見込まれる場合に、一時的に株式の投資比率を下げ、債券の投資比率を上げることで、資産全体の値動きのブレを軽減するための機能です。TVT発動後、株式市場の値動きが落ち着いてくる過程では、徐々に通常の配分に戻していきます。

TVTは、Target Volatility Triggersの略称です。

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一時的な株式市場の下落時には、TVTを発動しない場合があります。また、TVT機能は、将来の株式市場の下落を予測して発動するものではありません。

TVT機能のメリット・デメリット

過去のデータによれば、株式市場の値動きが大きくなると株式から得られるリターンが低下する傾向があります。
そのため、株式市場の値動きが大きい状況が続いた場面で株式への投資比率を引き下げるTVT機能には、損失を緩和する効果が期待できます。
一方、TVT発動後、株式の比率を引き下げている時に株式市場が上昇した場合には、その上昇分を完全に享受できない可能性があります。

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運用コースとTVT機能

基本資産配分に占める株式の比率が高い運用コースには、TVT機能ありの運用コースとTVT機能なしの運用コースがあります。
運用コースの手数料は、TVT機能の有無にかかわらず同じです。

運用コースの変更は、運用開始日の翌月末を経過後から行えます。

 

楽ラップの始め方

  1. 無料診断
  2. 運用コース決定
  3. 申し込み

何も難しくはありませんが、診断結果の通り行わないといけない訳ではありません。実際に私は診断で「やや保守型」と出てしまいましたが、実際にはこんな感じです。

10,000円入れましたが、1円引かれて9,999円

投資金額の変化を見たいという狙いもあり、「かなり積極的」に変更しました。

恋愛で保守的な男が積極的になると大体うまくいきませんが、これは楽ラップ。積極的にして後悔はありません。副業等で余剰資金が生まれた場合は追加していく予定です。変動が楽しみですね。

今後については

  • 積立をする(自動増額)
  • 追加投資をする(増額)
  • 一部解約をする(減額)
  • 運用コースの変更
  • 手数料コースの変更
  • 楽ラップをやめる

のいずれかですが、当面は不定期に追加投資をして様子を見ていきます。

 

まとめ:まずはやってみる

ロボアドバイザーの存在は知ってましたが、始めるのに10万円〜や100万円〜など、そこまで余剰資金を抽出できない筆者にとっては無縁のサービスと思ってました。そんな時に発見したのが楽ラップで、こちらは1万円から投資できます。ならばやらない理由はありません。

20代から最近までは『定年近くなったら考えるか』程度でしたが、アラフォーになってからは『このままだと1000%マズい状況になる』と、考えるようになりました。年収こそ600万円以上ありますが、まともに貯蓄してこなかった&大半は妻氏に渡していたので、余裕は全くありません。疎い私ですら、このままでは非常にヤバい老後になると気付いてしまったのです。

来年40代に突入し、出世が難しい状況(会社員として給料に限界)なこと、新型コロナウイルスの影響で当面は景気後退するだろうことを考えても、今からできることを少しずつやっていく他ありません。

  • 格安スマホ
  • ふるさと納税
  • つみたてNISA
  • iDeCo
  • 不要なサブスクサービスの解約
  • 極力高額なブランド品は控える
  • 無駄な飲み会は不参加

と、やってきましたので、今後も使えるサービスは利用して老後に備えていきます。

それではまた!