今さら聞けない「ふるさと納税」とは?どんなメリットや商品があるの?【楽天ふるさと納税】

楽天大好きアソ(@aso0523)です。

普段は楽天カードを使い、楽天モバイルや楽天でんきを契約し、電子書籍はkobo、楽天証券でつみたてNISAとiDeCoを毎月積み立て、楽天ファッションアプリで洋服を買い、可能であれば楽天ビューティーで美容院を使っています。

そんな楽天好きの私が見て見ぬ振りをしてきたふるさと納税。存在はずっと知ってましたが、メリットあるの?返礼品は嬉しいけど10,000円分も要らなくないか?など、これまで何もしてませんでした。ただ、コロナの影響で困っている地域や業者が多いことを知り、微力の微力ではありますが、ふるさと納税を通じてサポートすることを思いつきました。

ただ、正直私は何も知りません。楽天にふるさと納税の特設ページがあるのは知っているけど、それでどうするの?ということで、節税?返礼品?この機会に諸々調べてみました。今回は、ふるさと納税に興味あるけど、”今さらふるさと納税について聞けない!!”という方の参考になれば幸いです。

©https://www.furusato-tax.jp/about

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付ができる制度です。

手続きをすると、寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。ご自身で寄付金の使い道を指定でき、地域の名産品などのお礼の品もいただける魅力的な仕組みです。

 

ふるさと納税の特徴・メリット

①住民税の控除

最大のメリットは、なんといっても住民税の控除でしょう。

会社員以外の収入がない人は、会社で毎月住民税を徴収するので「よく分からないけど引かれてる」程度のイメージでしょうが、その”よく分からないけど引かれている”金額が少なくなります。引かれる金額が少なくなれば、つまり手取りが増えるということです。

副業をしている方も同様で、ご自身で確定申告をした後に届く住民税が控除されます。

つまり・・・

  • ふるさと納税をしない → 今まで通り前年の収入から住民税が引かれる
  • ふるさと納税をする → 住民税の控除

という、やらない理由が全く見当たりません。

なお、寄付をした金額は2,000円を除いて、全額が寄付金控除の対象になります。通常の寄付金控除では、寄付金額の全額が税金から控除されることはありませんが、ふるさと納税の場合、その年の所得税の還付額と翌年の住民税の控除額を合計すると、寄付金額-2,000円になります。

 

②美味しいモノや日用品を手に入れられる

寄付した自治体から返礼品を貰えるのも特徴の1つです。「ふるさと納税」という言葉だけ聞くと小難しい気もしますが、通販だと考えれば難しいことありませんよね。返礼品は本当に魅力的な商品ばかりです。

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価格帯も〜5,000円など、金額に応じた返礼品を選べますので、予算に応じて食べてみたいモノ、生活必需品などを提供している自治体に寄付するのが良いでしょう。

ちなみに私は、好きな長野県からアルプスまんじゅう(おやき)のセットを最初に頼みました。

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こういう機会を利用して地域の名産品を味わえるなんて良い時代になりましたね。注文する際も通常の楽天市場で買い物する時と変わりません。返礼品が自宅に届くのは2週間〜1ヶ月程度かかりますので、気長に待ちましょう。

 

③地域貢献活動が出来る

©https://event.rakuten.co.jp/furusato/crowdfunding/?l-id=furusato_pc_special_special_crowdfunding

通常の寄付とは別にクラウドファンディングもございます。中にはコロナの影響で経営難、在庫だらけになった店舗もあるようです。困った時はお互い様なので、こういう機会を利用して地域貢献活動に参加しましょう。こちらは住民税の控除&返礼品、自治体は注文や寄付金など、これこそWin-Winではないでしょうか。

 

④クレジットカードなど、ポイントを貯めながら利用できる

楽天経済圏の住人なら気になるところですが、ふるさと納税でも当然楽天ポイントは付与されます。ふるさと納税を利用して恩恵を受けながらポイントもゲットしましょう。支払いは勿論楽天カードで。

 

⑤自治体の目的に応じた寄付ができる

寄付(購入)する際、寄付金の用途についての説明がございます。子供の教育、街の景観、建造物の維持・改修、自然など理由は様々ですが、自治体の想いや気持ちに寄付するという選択肢も大アリですね。

また、寄付してみて気付きましたが、寄付した地域が気になるようになります。今までは「知っていたけど一度も行ったことないし」という県や街も、寄付したことによって勝手に身近な存在になりました。Makuakeなどのクラウドファンディングは、どちらかというと商品メインでお金を出していますが、たまにはこうした寄付も悪くないなと思います。返礼品美味しいモノばかりですし。

 

ふるさと納税の注意点

特徴やメリットなどをお伝えしてきましたが、当然注意点もあります。

①寄付上限額がある

止まない雨はないように、ふるさと納税にも上限額が存在します。これを知らずに闇雲に寄付して『ウゲええ!!全然お得じゃない!!』とならないよう、事前にシミュレーターで確認しておきましょう。

かんたんシミュレーター(2020年分)

年収600万円の既婚者なら71,400円などの上限が出てきました。上限を超えた金額については、そのまま支出扱いになってしまう可能性が高いので、ご注意ください。

 

②支払う金額が安くなる訳ではない

ふるさと納税最大のメリットである住民税の控除ですが、控除であって節税ではありません。

ふるさと納税の説明をもう一度しておくと、2,000円の自己負担を超えた寄付金額を所得税や住民税から控除するというもの。

例として3万円の寄付を行ったとして、自己負担額が2,000円なので、住民税・所得税から28,000円を控除するという仕組みです。住んでいる自治体に払う28,000円を、ふるさと納税の寄付先に先に払ったということになりますので、節税にはなりません。

なので、私のような金に汚い人間からすると、あまり得した気分にならないかもしれませんが、単純に①住民税だけ払うか、②住民税を少なく&返礼品を貰いたいかと考えると、圧倒的に後者②で得を実感できるでしょう。

 

③手続きをしないと税金は返ってこない

落とし穴という程ではありませんが、ふるさと納税をする際は手続きも忘れずに。これを忘れると、単純に美味しいモノを食べ、便利なモノを買っただけになってしまいます。手続き方法は2種類。

①確定申告の場合

寄付した自治体から送られてくる寄付の証明書(受領書)を添付して申告を行います。来年の確定申告時に自身でも行いますので、完了したら追記しますね。この確定申告で、所得税の還付と翌年の住民税が軽減され、寄付金額から2,000円を差し引いた金額の全額が戻ってきます。

②ワンストップ特例制度の場合

ワンストップ特例制度を利用する場合は、寄付をする際にワンストップ特例制度の利用を自治体に知らせます。楽天の場合は注文時に選択することになるので、忘れることはありません。ワンストップ特例制度を選択すれば、それ以降の手続きは不要となります。翌年の住民税から、寄付金額より2,000円を差し引いた金額が控除されます。

なお、このワンストップ特例制度は1年に5ヵ所以内の自治体に寄付した場合のみ利用可能で、6ヵ所以上の寄付をして寄付金控除を受けるには、確定申告が必要となります。

 

まとめ

ふるさと納税は、やらない理由が見当たらない素晴らしい制度でした。住民税の控除、返礼品を楽しめること、地域貢献活動。楽天会員であれば、いつもの買い物感覚で試せます。ふるさと納税が気になっているけど、まだ試せていないという方はこの機会にどうぞ!

  • 2,000円の自己負担額で各地の返礼品を貰える
  • 寄付した自治体の活動を応援できる
  • 返礼品が美味しい&便利なモノばかり
  • ふるさと納税を始める際の事前準備はなし
  • 手続きは忘れると控除受けれない

 

それではまた!