エッセイ

【昭和生まれのリアルドキュメント】同世代の今を知りたい

ザ・ノンフィクションを見るのが好きだ。

それは『世の中にはそういう暮らしをしている人もいる』という発見と、『この人に比べれば自分はまともだな』という安心感の2点。

人はどうしても優劣をつけたがる生き物で、その心情を巧みにくすぐってくるのがザ・ノンフィクションだ。

それに比べ、Webメディアは圧倒的にキラキラ話がウケるし数も多い。

ビリギャルに代表されるstorys.jpのような逆転劇ばかりになっている。

それらの話も面白いと言えば面白いのかもしれないが、語り手の自己満にしか聞こえない。

  • 借金幾ら○○○万円以上抱えてたけど、その後大成功を収めた
  • 非モテ男子が初めての恋を実らせた
  • 失敗続きの事業が、”あること”をキッカケに大ブレーク
  • 人と話すことが苦手だったけど、今では人と話すことを生業にしている
  • ブログで人生変わった

などなど。

そうじゃなく、人間のリアルを見たいなと思う。

全然キラキラしてなくても、何かが解決しなくてもいい。

ただ、知りたいのだ、、、同世代の行方を。

就職氷河期世代の今は?

私は1981年生まれの就職氷河期世代

そんな就職氷河期世代の行方を知ることが年々難しくなってきている。

ビジネスを成功させて有名な人もいるが、それは極一部だ。

多くは夢ではなく現実を生きていて、良い意味でのスポットライトが当たることはない。

そんな”普通の同年代”の今を知りたいなと考えた。

Image by Ibrahim Adabara from Pixabay

メガネ君
え?それならザ・ノンフィクションでいいんじゃないの?

いや、違う。

ザ・ノンフィクションは

市井の人々(著名人を取り上げることもある)が人生に苦闘しながらも情熱を持って生きる姿を取り上げるドキュメンタリー番組である。

引用:Wikipedia

である。

私が望んでいるのは苦闘でも、最初に書いた『この人に比べれば自分はまともだな』でも、キラキラした逆転劇が見たい訳でもないのだ。

シンプルに同世代がどうやって生き、今後は何をしていくのか?そんな『おっさん(おばさん)』の日常を追ってみたくなった。

表向きは「他人のことは興味ない」と言っていても、気になるのが人の性。

私自身友達が少なく、同世代の今を知らな過ぎるということもあり、年々気になるようになってしまった。

Web関連だと、何かと露出される機会も多いので知ることが出来るが、そうでない世界に生きている人は情報がなさ過ぎて分からないのだ。

  • 脱サラして起業を考えている
  • 収入は全部趣味に使う
  • 農家の後を継いだ
  • 実家の事業を継いだ
  • 正社員として働いたことないけどハッピー
  • 夜のお店が大好き
  • 同級生と結婚した
  • 低収入だけど貯金1,000万円以上
  • 30代後半になって大幅なキャリアチェンジを考えている
  • 家庭内別居のまま結婚生活を長期間続けている
  • 婚活中

とまあ、理由は何でもいい。

重すぎる内容でなければ、同世代の現在を知りたい。

タイトルは……

昭和50年代生まれの今〜就職氷河期世代に生まれ〜

なんてどうだろうか?

まずはnaverまとめのような形で、少しずつ集めていきたい。

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