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兼業・複業・ダブルワークを送る上で心掛けている3つのこと

5月 15, 2019

数年前から働き方の多様化が進み、副業を許可する会社も増え始めました。私の周囲でも副業をしている人が多くなってます。

ただ、私自身はあまり副業に関心がありません。それは、休みや仕事時間外に働きたいとは思わないからです。無理して働いて本業に影響出ては本末転倒ですからね。なので、副業ではなく兼業(複業・ダブルワーク)することにしました。

今は

「しました」と言っても、直ぐに『はいそうですか』と受け入れてくれる会社はありません。ですので、兼業生活を送ることができる企業を探してました。

そのあたりの経緯はこちら。

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今回は兼業(複業・ダブルワーク)を送る上で必要なことについて。



兼業・複業・ダブルワーク生活の送り方

まずは私自身の兼業生活についてから簡単に紹介します。

  • 本業も兼業先もWeb周りの仕事
  • 時間の割り振りは、本業:週2日分、兼業先:週2.5日分
  • 条件はどちらも同じぐらい

こんなところで、丸一日一箇所にいることはありません。それを可能にしているのは、本業と兼業先が駅で3駅程の近さであること、どちらも自由を許可されているためです。両社に足を向けて寝られないですね。

ワガママに働かせて頂いてる分、次のことを徹底してます。

  1. 成果を出す
  2. フットワーク軽く
  3. 他のスタッフを巻き込んで動かす

その他にもありますが、特に意識しているのは上記3点。については言わずもがな。成果はそれぞれなので今回は割愛します。

については、業務を止めないことを意識してます。メールやチャットはレスを早く、提案された打ち合わせ日時はリスケしない、直ぐに電話に出るか会議や移動中はメッセージで即対応など。

メガネ君
あの人は忙しいからね

なんて言われて他の人や外部に案件を奪われないようにしています。

そして。1人で進めて成果を上げることができればいいのですが、担当や最初に聞いていた希望や予算が変わったり、自身が怪我や病気になったりして予定通りに進めない事態に発展する場合も。

そんなトラブルが起きても進めていくため、他のスタッフを巻き込んで動かすようにしています。

他のスタッフを巻き込んで動かす

業務委託先などで「スペシャリスト」として迎えられても、動かすのは手よりも口。ただ、“口出しだけ”というのも簡単ではありません。

そのために、少しずつ口出しできる環境を構築していくのです。まずは一定の成果。サイト運営ならCVR率を上げる、デザインをより向上させる、ECの売上を伸ばすなど。

成果は直ぐに出ない場合が多く、バカ正直に仕事をこなしていけば時間は幾らあっても足りません。すると痺れを切らした担当から「まだなの?」という怒りを頂き、最悪「もう結構です」と、終わりを迎えてしまうことだってあります。

私も数年前に何度か打ち切りの話を聞いて失望し、そのままキャバレーで発散した経験は一度や二度ではありません。

そこで他の人を巻き込むのです。

社内

まずは社内のスタッフ。会社で仕事しながら、他の人のスキルや人間関係をチェックします。スキルは勿論、仲の良いペア、作業が早い人、折衝力ある人、言い訳ばかりの人、システムに強い人、デザイン力ある人など。

チェックする理由は、いずれ協力してもらうため。デザインが必要ならデザイン力に長けてる人、ライティング必要ならPR文などが得意な人など。

 

社外

次に社外。社内に該当するスタッフがいれば問題ありませんが、社内でアサインする人がいない場合は社外で人材を探すことになります。

 

協力者への対応

自分一人で抱えず、案件に応じて保有スキルがマッチする人材を巻き込むまで紹介しました。問題はここからですね。つまり、どう協力者へ対応するか。

例えばですが

チューニ
Aさん!今度リリースするサービスのランディングページ作っておいて。デザインは前回のような雰囲気でOK。
Bさん!週明け会議で使う資料作っておいて。
Cさん!(担当している)◯◯社の案件任せちゃっていい?
Dさん!EさんとFさん仲悪いみたいだけど大丈夫?

という雑さで振るというか、投げていたら「なんだよアイツ・・」となるのは明らかですよね。常に社内にいない癖に口だけ立派に出してはいけません。そうはならないための対応方法が次。

1・丁寧なコミュニケーション

私の場合2社兼業ですが、本業の会社にいながら兼業先の作業をしていたり、その逆もあったりします。つまり、場所はそこまで関係ありません。

案件はChatWorkやSkype、必要であればビデオ通話で管理しながら進めてます。そこで大事なのは、攻撃的に捉えられるニュアンスの表現は避け、常に丁寧なコミュニケーションを使うこと。依頼したデータなどが上がってくれば「ありがとう!」など、「!」も適度に使う。

また、キャッチボールは早めに返し、常に“受け取った相手の番”にしておくことも大切。修正依頼などする際も最初は褒め、「気になる点」という形で修正箇所をオブラートに包み込む。そうして円滑なコミュニケーションを構築してます。

 

2・依頼は丸投げしない

サイトであれば構成案、動画などであれば絵コンテなどは自分自身で作り、相手にあまり多くの「?」を与えないようにします。

  • シズル感あるデザインで
  • ◯◯社みたいなイメージ
  • とにかく目立たせて

などの雑な指示出しは厳禁。そういう人に限って、戻ってきた案を見てけちょんけちょんに言う傾向にありますが…。

 

3・オンラインだけではなくオフラインでも繋がっておく

これは社外の人に対して。1で説明したように基本はチャット等で連絡を済ませてますが、オンラインだけではなくオフラインでも繋がっておくこと。

業務進行中であれば、メールやチャットで伝わりきらない部分を共有したり、気付いてなかったことを発見できる場合だってあります。

仕事とは関係なく食事へ行くのも良いでしょう。オンラインだけとオンライン+オフラインでは、こちらに対する態度が天と地ほど違う人もいました。

 

自身の成長

当然ですが、指示を出す=それなりの立場にならないとできません。では、その“いつか”を待っていてはダメです。年齢を気にせずに案件に絡むことが大事で、その過程で自身も成長させましょう。

また、自分自身のスキルアップ、業界の把握なども忘れずに。日々の情報収集に関しては、その道ならこの人!という人がいれば、その人のSNSをフォローしましょう。自身にはない切り口や見解を発見できます。

 

まとめ

全体的にやや堅苦しく書いてしまいましたが、私自身は“こんなに仕事やってます感”を演出しながらサボったり、他の仕事をするのが目標です。

なお、現在業務委託先から非常に面倒なクレームが届いて途方に暮れているのを最後に付け加えて終わらせて頂きます。

言い訳考えないと!

 

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