令和から携帯料金を安く!格安スマホ生活を始める前に知っておきたいSIMカードサイズ

一般的になってきた格安スマホ(MVNO)。端末の価格や月々の料金がキャリア(Docomo、au、Softbank)よりもお得なので、周囲にも利用者が増えてきました。私も10年以上auユーザーでしたが、月1万円ほどかかっていた携帯代を見直し、2015年から格安スマホに変更して現在も利用しています。

最初に契約したのは楽天モバイルで、2016年からはmineo。

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今回は格安スマホの業者を変えた際(楽天モバイル→mineo)に発生したSIMカードのサイズ違いについて、カードのサイズ、カードをカットするリスク、選ぶべきカードサイズをまとめていきます。

これから格安スマホへの変更を検討されている方は参考にどうぞ。

格安スマホを契約する際に注意したいSIMカードのサイズやカードをカットするリスク

まずはSIMカードって??という方向けに、SIMカードとサイズについて。

SIMカードの種類・サイズ

簡単に説明すると、携帯電話の加入者情報を記録すためのICカードです。カードサイズも携帯電話の変化と共に変化していて、徐々に小さいカードに変化。

現在のカードサイズは

mini SIMカード(標準SIM)
micro SIMカード
nano SIMカード
の3種類。

©https://kakaku.com/mobile_data/sim/article/issue/sim_size/

現在のスマホに対応しているカードサイズはマイクロSIMナノSIMのどちらかです。

 

SIMカードのサイズを選ぶ

キャリアに比べて店舗が少ないのが格安SIM会社。手続きはWeb上で完結できるので手間はかかりませんが、SIMカードのサイズはご注意ください。端末とSIMカードのセットで購入する場合は問題ありませんが、既にSIMフリー端末を持っている場合はSIMカードのみを注文することになり、その際にサイズを選択しなければなりません。

端末に合うSIMカードのサイズはこちらをご参考ください。
SIMカードのサイズと対応機種一覧

探せば情報は出てきますので、事前にカードサイズの把握をしておきましょう。万が一利用端末と注文したSIMのサイズが異なると、私のようなことになります…。

 

カードを変えずに端末を変更する場合

既に格安SIMを利用している方で機種を変更する場合です。私がこれに該当しました。auから楽天モバイルが販売していたZenfone5を購入したものの、直ぐにiPhoneが恋しくなってしまい、1年も待たずにiPhone6 Plusに変更した時の話しです。

iPhoneのSIMカードサイズはナノSIM

手元にiPhone6 Plusが届き、いざZenfone5からSIMカードを取り出してスロットに入れようとすると、カードのサイズが違うことに気付きく。というよりも入りません。実際の写真がこちら↓

この時に初めてカードサイズの違いがあることに気付きました。予め知っていれば、楽天モバイルに連絡してナノSIMを手配してましたが、時すでに遅し、、、。

楽天モバイルに連絡して新しいカードを待つ余裕もなく、思い切って既存のSIMカードをカットすることにしました。

SIMカードのカット

いや、カッター待つ時間あるなら、SIMカード待ったほうが、、と思った方は正解です。理由は後述しますが、こういうのは慎重にならないといけませんね。

ちなみに、カードはこうしてカットします。

マイクロSIMの中央だけ出てくる仕組み。テスト用のサンプルで試して問題なかったので、そのまま本物のSIMカードを切りましたが…。

バリ・・

本番のカードをバチンと切りましたが、出てきたカードの周りに無茶苦茶バリが出てました。これではスロットに入らないだろうなというほどのボッロボロ加減。当時かなり動揺していたので写真はなくて恐縮です。

慌てて商品に付属されていたヤスリでバリ部分をゴリゴリ削ります。果たしてこんな雑に扱ってSIMカードとして認識するのだろうか?そう考えながら何度もゴリゴリに削りました。そして削りに削り、ようやく当てはまるサイズにして押し込むと、、、docomoのマークが画面上に出現します!

何とか認識はしてくれた模様です。ただ、問題はまだありました。

カットした代償?

カードは無事にハマりました。しかし、無理やり詰め込んだ代償が時間の経過と共に出てきてしまいます。

電話
LINE通話などのアプリを使った通話は問題ないものの、通常の電話で「あれ?声聞こえないよ?」電話口の向こうから言われ続けるようになりました。普段電話を使ってないからこそ、たまに使う際に「あれ?聞こえます?」のやり取りは相手にストレスを与えていたことでしょう。

ネット
一度地下などの電波が入らない場所へ行き、再度電波を拾う場所に戻っても〈圏外〉表示のまま。結局毎回再起動する羽目に。

このような不具合はZenfone5利用時には出てなかったので、完全に無理やり削ったSIMカードの影響でしょう。やはり素人がやってはダメですね。

SIMカードのサイズを選ぶ

今回はカード変更まで待てなかった&SIMカードのカットミスというダメダメな理由。私のような失敗をしないため、変更を検討されてる方は現在利用している(利用を検討している)端末のSIMサイズを事前に確認しておきましょう。

そのSIMサイズですが、サイズが分からない場合はナノSIMでOK。ナノSIMなら、マイクロSIMからナノSIMを使う場合と違ってカットの必要はなく、変換アダプターを利用できるので。

ちなみに、私が楽天モバイルでカードサイズの変更を待てなかった一番の理由は、不通期間を少しでも作りたくなかったため。なので、通信業者を選ぶ際は自宅で変更手続き出来る会社を選びましょう。

 

最後に

格安スマホはキャリアに比べて料金がグッと下がるので本当にオススメです。通信速度などは改善の余地ありますが、個人的には許容範囲内。

今気になってるのはUQモバイル。Lプランの月4,980円(税別)で14GB使えるのは非常に魅力的ですね。


私もここ数年で周囲に格安スマホの良さを伝えてきましたが、まだまだ[料金<キャリア]です。会社によっては千円前後のプランも用意されてるので、1年で5〜10万、10年で50〜100万円の違いが出てきます。乗り換えない理由は見当たりません。まだの方は令和元年から格安スマホに乗り換えてみてはいかがでしょうか?



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