お金ない中年サラリーマンは稼ぐことよりも無駄な出費を見直しましょう

お金がない

と、感じるサラリーマンは多いことでしょう。

Twitter上で定期的に見る「先月は7桁で着地しました!」という自慢に嫉妬し、実生活は飲み会1回ですら参加が難しい人が。

まあ、私のことですけど。

30歳過ぎの頃から数年で年収は倍以上稼げるようになったものの、家賃や嫁に渡す生活費も倍になっているので、「お金がない」という根本的な問題は変わってません。

それに加え、メンズエステやボーナス月はMacやiPhoneの機種変、無駄な服を買ってしまう癖もあります。

そうなると、一切お金は貯まりません

疑問を感じた方もいることでしょう。

お金貯める気ある?

メガネ君

ぐうの音も出ないとは、このことですね。

私はそもそもお金を貯めようとしてこなかったです。

iDeCo、つみたてNISA、LINEのワンコイン投資はやってますが、独身&実家時代の金銭感覚が抜けてません。

あれば必要ないことにも使ってしまう癖があります。

これって誰かに似てないか?と考えて直ぐに分かりました。

です。

父はサラリーマン時代、給料日に母からお小遣いを貰うと、決まってギャンブルへ行ってました。

使い場所はパチンコと競馬です。

勝つ日もあるが、月平均で見れば圧倒的に負けていました。

軍資金がなくなる給料日前はギャンブルへ行けず、家でムスッとした様子でテレビばかりを見ていた記憶が強く残っています。

そうした父を見て当然「こうなりたくない」と何度も誓いました。

それから20年以上経過し、現在の私は少年時代の私に『お前は上手くやってるよ!』と言えるでしょうか?

正直微妙です。

というかダメかもw

お金があればメンズエステへ行き、大して欲しくない服やガジェットを買い、お金がないと『そもそも家賃高くね?生活費だってもっと少なくならない?』と、怒りの矛先をに向けてました。

実際に言葉や行動を起こすようなことはしてませんが、嫁に対するストレスが高まってしまいます。

日中家で寝てばかりで、生活費を与えてるにも関わらず外食費は折半はどうなんだろ?など。

家賃が数万でも安ければ……嫁に渡す生活費があと5万円少なければ……と、何度も何度も頭に浮かびました。

でも、家賃が低く、嫁に渡す生活費を少なくしたら「お金ない」は解消されるのでしょうか?

答えはノーです。

毎月浮いたお金でメンズエステに行く回数が増え、特に必要ない洋服やガジェットに手を出していることでしょう。

私に必要なのは、稼いだお金を守るということ。

この考えにシフトしない限り、今後もずっと「お金がない」と嘆いているに違いありません。

今までは転職や昇給で年収を上げて凌いできましたが、今後は良くても継続、現実はどんどん下がっていくことでしょう。

周囲に過度な期待は禁物。

では、どうすればいいのでしょうか?

それは、無駄な支出の見直しから始める他ないのです。

無駄な支出の見直し

1・サブスク

サブスクは便利なサービスではあるが、使い過ぎると一ヶ月でそこそこの金額がかかってきます。

私が利用しているサブスクは

  1. アマゾンプライム
  2. DAZN
  3. Google ドライブ(100GB)
  4. iCloud
  5. Adobe Creative Cloud(Illustratorのサブスク)
  6. Hulu
  7. Netflix

など。

上記5〜7は早速解約しました。

一つ一つは大した料金ではありませんが、1年で2〜3万円、10年で20〜30万円の違いが出てきます。

Adobe Creative Cloudは利用機会が少なく、HuluやNetflixは便利で最高の暇つぶしですが、生産性のない時間を過ごすことが多いので、継続するメリットはないと判断しました。

また、大きな金額ではないHuluやNetflixを解約することによって、嫁に余裕のなさを遠回しにアピールできます。

 

2・外食費

Photo by Jakub Kapusnak on Unsplash

外食費もバカにできません。

キャッシュレス決済を導入したことで、年々お金を払っている感覚が弱まってきました。

  • 平日のランチで1,000円超え
  • コンビニのレジ横お菓子をついで買い
  • 外食した後に必ずコンビニのコーヒーを買い、ついでにデザートを複数買うこと
  • おかしのまちおか、珍しいスイーツなどは見る度に購入
  • 小腹空いた時にコンビニで食料

もう少しお金にシビアにならないとダメです。

例えば平日のランチは500円前後で収める、土日の夕食は2,000円以上かけない、コンビニでレジ横の食品に手を出さない、飴を買い過ぎない、コーヒーを飲みすぎないなどなど。

便利だからと、電子マネーの使い過ぎも要注意ですね。

 

3・通販関連のメールマガジン

ネット上は無駄が溢れています。

そこまで欲しくなくとも、Makuakeで人気のプロジェクトは目が行くし、料金次第では支援してしまいます。

洋服もMBさんのブログやYou Tubeを見て「これは買い」なんて言われると、直ぐに買ってしまうことがありました。

ミニマリストの人が「厳選したアイテム」なんて言ってると、いいモノなんだろうと手を出してしまいます。

また、3,000円未満の買い物は口座からの引きとしにあまり影響がないように見えてしまうこともあり、購入時は「得したかも」なんて錯覚に陥ってしまうことがありました。

これらの癖を無くすため、徹底的にメールマガジンは停止し、You Tubeもネタ系以外の登録は解除。

強制的に見えなくすれば気づかないことも多いので、Twitterでも変な商材や無駄な有料noteの宣伝等は全てミュートします。

 

4・『稼いでます!』系の人には近づかない

冒頭で出した

Twitter上で定期的に見る「先月は7桁で着地しました!」

これ関連のTweetをする人は見ないようにしました。

個人的には「稼いでます」とアピールしている人や、「いや、詐欺やん」とアピールする人の争いに参加すること事態が消耗するので。

声高に叫ばなくても稼ぐ方法はあるし、誰かとバトルする必要はありません。

なので、界隈と呼ばれる人達も指摘する人達も見なければいいのです。

そういう人達を見て得られることがあればいいが、そうでない場合が多いので、無用な争いはそっ閉じで。

 

お金に縛られない生き方を

お金は勿論大事ですが、お金に縛られた結果、より不幸になるケースも多いです。

毎月生きていくためのキャッシュは必要ですが、お金に縛られずない生き方こそ、人生の後半は大事ではないかと考えています。

その為に無駄な出費を減らし、使う時は使うという極当たり前のことが出来る環境を作り出すことに尽きるでしょう。

以上が、まだまだお金に縛られている者の意見です。

それではまた!

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