6月にRAKUNEWで購入し、到着を楽しみにしていた超薄型バックパックの『TIMENOTEN Slim Backpack』が遂に届きました。

到着前日に駅でTIMENOTEN Slim Backpackらしくリュックを背負ってる人を見かけ、「え?ちょっと微妙かも、、、」と思ってしまいましたが笑。
利用前からやや微妙な気持ちになりましたが、そこは切り替えて使っていこうかなと。
早速届いたTIMENOTEN Slim Backpackを紹介していきます。
TIMENOTEN Slim Backpack
まずは真上からのアングルで。
ノースフェイスなどで見かけるスクエア型のリュックを小ぶりにした感じですね。外側からアクセスできるポケットは外付け除くと一切ありません。
続いて横から。
ロックはあってもなくても構いませんでしたが、セキュリティが増す分には歓迎ですね。
中を開くとこうなります。小さなスーツケースのようですね。ちなみに青いカードが入ってる中敷き箇所は取り外し可能↓
内側はポケットだらけですね。
上部に見える横長のポケットはメガネ入れとのことですが、ここにメガネを裸で入れる勇気はありませんが…。
反対側はこんな様子。
ポケットが多い面に比べると非常にさっぱりしてますね。2箇所チャックがあり、書類などを入れるだろう箇所とミニポケット。写真のポーチは外に付けるポーチ。
初期感想まとめ
到着前日い背負っている人を見た時、そして私も実際に背負って気付きましたが、亀仙人が背負っている甲羅っぽいです。
あと、セキュリティを重視していることもあって外部からのアクセスは非常に悪い。外で「あれ?イヤホンどこ行ったけ?スマホは?」など、リュックの中をゴソゴソ探す人には向いてません。
ただ、PC(MacBook Air13)を入れても形も崩れず、傷にも強い(写真撮影中に猫さんが引っ掻くも無傷!)です。ガジェット類やコードを沢山持ち歩く人ならオススメです。
参考 TIMENOTEN Slim BackpackRAKUNEW利用後に気になった点などあれば再度レビューしますね。